イングランド 【207人】 |
 |
Three Lions |
名前(生年月日〜没年月日)
〔ポジション〕 |
異名・愛称 |
所属クラブ |
主な戦績 ※逸話・為人
(代表得点/代表出場 代表引退者のみ) |
チャールズ・ウィリアム・アルコック
(1842/9/2〜1907/2/26)
〔FW〕<S> |
− |
ワンダラーズ |
※イングランド初代キャプテン。FA事務局長を兼任していた。
サッカーやクリケットの国際試合開催に尽力した。
(1/5)
 |
モートン・ベッツ
(1847/8/30〜1914/4/19)
〔FW〕<S> |
− |
ワンダラーズ |
※第1回FAカップ決勝で決勝点をあげた。
(0/1) |
ジョン・チャールズ・クレッグ
(1850/6/15〜1937/6/26)
〔FW〕<S> |
− |
シェフィールド |
※世界最古のクラブであるシェフィールドで活躍した。
FA会長も務めた。
(0/1) |
カスバート・オッタウェイ
(1850/7/19〜1878/4/2)
〔FW〕<S> |
− |
オックスフォード大学
オールド・イートニアンズ |
※1872年、スコットランドとの初の公式代表戦に出場した。
(0/2) |
アレクサンダー・ボンサー
(1851/10/7〜1907/8/17)
〔FW〕<S> |
− |
ワンダラーズ
ロイヤル・エンジニアーズ |
(1/2) |
ロバート・ヴィダル
(1853/9/3〜1914/11/5)
〔FW〕<S> |
ウエストミンスターのドリブル王子 |
ワンダラーズ |
(?/?) |
ジョン・グドール
(1863/6/19〜1942/5/20)
〔FW〕<S>  |
− |
プレストン・ノースエンド
ダービー・カウンティ
ニューブライトン・タワー
グロソップ・ノースエンド
ワトフォード |
※イングランドフットボールリーグ初代得点王。
(12/14) |
ティンズリー・リンドリー
(1865/10/27〜1940/3/31)
〔FW〕<A> |
− |
ノッティンガム・フォレスト
ワンダラーズ
プレストン・ノースエンド |
※俊足のアタッカー。
サッカーシューズではスピードが出ないといって、革靴を履いてプレーしていた。
(?/?) |
ウィリアム・タウンリー
(1866/2/14〜1950/5/30)
〔FW(WG)〕<S> |
− |
ブラックバーン・ローヴァーズ
ダーウィン
マンチェスター・シティ |
※ブラックバーンのFAカップ獲得に貢献した。
(2/2) |
ジャック・サウスワース
(1866/11/11〜1956/10/16)
〔FW〕<S> |
− |
ブラックバーン・ローヴァーズ
エヴァートン |
(3/3) |
ジョン・ディビー
(1866/12/26〜1940/10/11)
〔FW〕<S> |
ジャック |
アストン・ヴィラ |
※アストン・ヴィラの5度のリーグ優勝に貢献した。
(1/2) |
チャールズ・リチャードソン・スペンスリー
(1867/5/17〜1915/11/10)
〔GK/DF〕<A> |
− |
ジェノア |
※イタリアサッカー草創期の強豪であったジェノアのキャプテン。
(0/0) |
フレッド・ゲーリー
(1868/1/23〜1955/1/8)
〔FW〕<S> |
− |
エヴァートン
リヴァプール |
※エヴァートンのリーグ初優勝に貢献した。
(3/2) |
ビリー・バセット
(1869/1/27〜1937/4/8)
〔FW〕<S>  |
− |
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン |
※ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンのFAカップ獲得に貢献した。
(7/16) |
エドガー・チャドウィック
(1869/6/14〜1942/2/14)
〔MF〕<A> |
− |
ブラックバーン・ローヴァーズ
エヴァートン
バーンリー
サウサンプトン
リヴァプール
ブラックプール
グロソップ・ノースエンド |
※初代オランダ代表監督。
オリンピックロンドン大会、ストックホルム大会で銅メダルを獲得した。
(0/7) |
ハーバート・キルピン
(1870/1/24〜1916/10/22)
〔MF/DF〕<A> |
− |
インテルナツィオナーレ・トリノ
ミラン |
※ミラン草創期に活躍した。
(0/0) |
チャーリー・ウィリアムス
(1873/11/19〜1952/?/?)
〔GK〕<A> |
− |
アーセナル
マンチェスター・シティ
トッテナム・ホットスパー |
※初代デンマーク代表監督。
オリンピックロンドン大会で銀メダルを獲得した。
(0/0) |
スティーブ・ブルーマー
(1874/1/20〜1938/4/16)
〔FW〕<SS>  |
ベイルフェイス |
ダービー・カウンティ    
ミドルズブラ ダービー・カウンティ |
※今なおイングランド史上最高のストライカーとされる選手。
フットボールリーグ歴代2位の得点数を誇り、5度得点王となったが、ディヴィジョン1の優勝経験がない。
ダービー・カウンティの野球クラブにも所属していた。
(28/23)
 |
ウィリアム・フォーク
(1874/4/12〜1916/5/1)
〔GK〕<A>  |
− |
シェフィールド・ユナイテッド
チェルシー
ブラッドフォード・シティ |
(0/1) |
サム・レイボールド
(1875/7/11〜1949/?/?)
〔FW〕<S> |
サム |
リヴァプール
サンダーランド
アーセナル |
(?/?) |
ハーバート・チャップマン
(1878/1/19〜1934/1/6)
〔FW〕<B> |
− |
シェフィールド・ユナイテッド
ノッツ・カウンティ
ノーサンプトン・タウン(L)
トッテナム・ホットスパー |
※WMシステムを開発し、30年代のアーセナル黄金期をつくりあげた名将。
(0/0)
 |
アーサー・ジョンソン
(1879/4/12〜?)
〔FW〕<A> |
− |
レアル・マドリード |
※初めてのクラシコで得点した選手。
レアル・マドリード初代監督。
(0/0) |
ビリー・バーンズ
(1879/5/20〜1962/?/?)
〔FW〕<A> |
− |
ウェストハム・ユナイテッド
ルートン・タウン
クィーンズパーク・レンジャーズ |
※ビルバオ2代目監督。
コパ・デルレイなどのタイトルを獲得した。
(0/0) |
ヴィヴィアン・ウッドワード
(1879/6/3〜1954/1/31)
〔FW〕<A>  |
− |
トッテナム・ホットスパー
チェルシー |
※オリンピックロンドン大会、ストックホルム大会にキャプテンとして出場し、金メダルを獲得した。
第一次大戦では西部戦線の前線へ配属されドイツ軍と戦った。
(29/23) |
ボブ・クロンプトン
(1879/9/26〜1941/3/16)
〔DF〕<S>  |
ボブ |
ブラックバーン・ローヴァーズ |
※長く代表のキャプテンをつとめ、ビリー・ライトに抜かれるまでキャプテンとしての出場数最多記録を持っていた。
(0/41)
 |
アルフ・コモン
(1880/5/25〜1946/4/3)
〔FW〕<S>  |
− |
サンダーランド
シェフィールド・ユナイテッド
サンダーランド
ミドルズブラ
アーセナル
プレストン・ノースエンド |
(2/3) |
ジミー・ホーガン
(1882/10/16〜1974/1/30)
〔FW〕<B> |
− |
バーンリー
ネルソン
フラム
スウィンドン・タウン
ボルトン・ワンダラーズ |
※フーゴ・マイスルの右腕として、「ヴンダーチーム」と呼ばれるオーストリア代表のコーチを務めた。
(0/0) |
ウィリアム・ガルブット
(1883/1/9〜1964/2/24)
〔FW〕<B> |
− |
アーセナル
ブラックバーン・ローヴァーズ
アーセナル |
※監督としてジェノアで3回、ビルバオで1回優勝。
(0/0) |
ジョー・ショー
(1883/5/7〜1963/9/?)
〔DF〕<A> |
− |
ベリー
アクリントン・スタンリー
アーセナル |
※チャップマンの死後、アーセナル監督を引き継いた。
(0/0) |
フレッド・ペントランド
(1883/7/29〜1962/3/16)
〔FW〕<A> |
− |
ブラックプール
ブラックバーン・ローヴァーズ
ブレントフォード
クィーンズパーク・レンジャーズ
ミドルズブラ
ハリファックス・タウン
ストーク・シティ |
※ビルバオ監督時代、リーガ2連覇、コパ・デルレイ4連覇を含む5度の優勝を成し遂げた。
(0/5) |
サム・ハーディ
(1883/8/26〜1966/10/24)
〔GK〕<S> |
− |
リヴァプール
アストン・ヴィラ
ノッティンガム・フォレスト |
(0/21) |
アルバート・シェパード
(1885/9/10〜1929/11/8)
〔FW〕<S> |
− |
ボルトン・ワンダラーズ
ニューカッスル・ユナイテッド |
※ニューカッスルの黄金期にボルトンから移籍し、クラブのリーグ制覇や、FAカップ獲得に貢献した。
(?/?) |
バート・フリーマン
(1885/10/1〜1955/8/11)
〔FW〕<S> |
− |
アストン・ヴィラ
アーセナル
エヴァートン
バーンリー
ウィガン・ボロゥ
|
(3/5) |
クレム・スティーブンソン
(1890/2/6〜1961/10/24)
〔FW〕<A> |
− |
アストン・ヴィラ
ハッダースフィールド・タウン |
(0/1) |
チャールズ・ブッチャン
(1891/9/22〜1960/7/25)
〔FW〕<S> |
チャーリー |
アーセナル
サンダーランド
アーセナル |
(4/6) |
ハリー・チャンバース
(1896/12/17〜1949/7/29)
〔FW〕<S> |
− |
リヴァプール |
※リヴァプールのリーグ連覇に貢献した。
(5/8) |
ビリー・ウォーカー
(1897/10/29〜1964/11/28)
〔FW〕<S> |
− |
アストン・ヴィラ |
※アストン・ヴィラの最多得点記録保持者。
(9/18) |
ジョー・スペンス
(1898/12/15〜1966/12/31)
〔FW〕<A> |
− |
マンチェスター・ユナイテッド
ブラッドフォード・シティ
シェフィールド |
(1/2) |
デヴィッド・ジャック
(1899/4/3〜1958/9/10)
〔FW〕<A> |
− |
プリマス・アーガイル
ボルトン・ワンダラーズ
アーセナル |
(3/9) |
ジャック・ランバート
(1902/5/22〜1940/12/7)
〔FW〕<A> |
− |
リーズ・ユナイテッド
ドンカスター・ローヴァーズ
アーセナル
フラム |
※30年代、アーセナル最初の黄金期のセンターフォワード。
(?/5) |
ジョージ・カムシル
(1902/11/27〜1966/3/7)
〔FW〕<S> |
− |
ダーハム・シティ
ミドルズブラ |
(9/18) |
ジョージ・ブラウン
(1903/6/22〜1948/7/10)
〔FW〕<S> |
− |
ハッダーズフィールド・タウン
アストン・ヴィラ
バーンリー
リーズ・ユナイテッド
ダーリントン |
※ハッダーズフィールドのリーグ3連覇に貢献した。
(5/9) |
ゴードン・ホジソン 
(1904/4/16〜1951/7/14)
〔FW〕<S> |
− |
トランスヴァール
アストン・ヴィラ
リヴァプール
リーズ・ユナイテッド |
※ヨハネスブルク出身のため、南アフリカ代表の経験がある。
(1/3)
(0/1)南アフリカ |
ハリー・ヒブス
(1906/5/27〜1984/4/23)
〔GK〕<A> |
− |
バーミンガム |
(0/25) |
トム・ワーリング
(1906/10/12〜1980/12/20)
〔FW〕<A> |
ポンゴ |
トレンメア・ローヴァーズ
アストン・ヴィラ
バーンズリー
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ トレンメア・ローヴァーズ |
※30-31年シーズンの49得点は、フットボールリーグ歴代2位の記録である。
(4/5) |
ディキシー・ディーン
ウィリアム・ラルフ・ディーン
(1907/1/22〜1980/3/1)
〔FW〕<SS>  |
ディキシー |
トレンメア・ローヴァーズ
エヴァートン 
ノッツ・カウンティ
スライゴ・ローヴァーズ
ハースト |
※イングランドサッカー史上最も多くの得点を決めた選手。
エヴァートンの最多得点記録を持ち、さらに1シーズン60得点はイングランドリーグにおいて最多得点記録である。
アメリカ南部の意味の「ディキシー」という愛称を本人は気に入っていなかった。
(18/16)
 |
ジャック・ボウワース
(1908/2/22〜1970/6/4)
〔FW〕<S> |
− |
ダービー・カウンティ 
ランカスター・シティ |
(2/3) |
エディ・ハプグッド
(1908/9/24〜1973/4/20)
〔DF〕<S> |
− |
ケタリング・タウン
アーセナル |
(0/30) |
ウィルフ・コッピング
(1909/8/17〜1980/7/?)
〔MF〕<S> |
− |
リーズ・ユナイテッド
アーセナル
リーズ・ユナイテッド |
(0/20) |
ジョージ・マイル
(1910/5/8〜1998/2/19)
〔DF〕<A> |
− |
アーセナル |
※30年代、アーセナル最初の黄金期を牽引した。チャップマンの下でプレーした選手で最後の生存者だった。
(0/19) |
レスリー・リーブスリー
(1911/7/23〜1949/5/4)
〔DF〕<B> |
− |
ドンカスター・ローヴァーズ
マンチェスター・ユナイテッド
チェスター・フィールド
トーキー・ユナイテッド
クリスタル・パレス |
※40年代に「グランデ・トリノ」をつくり上げた名将。
選手とともにスペルガの悲劇にて死去。
(0/0) |
クリフ・バスティン
(1912/3/14〜1991/12/4)
〔FW〕<S>  |
− |
エクセター・シティ
アーセナル |
※アーセナルの5度のリーグ優勝に貢献した。
(12/21)
 |
テッド・ドレイク
(1912/8/16〜1995/5/30)
〔FW〕<S>  |
− |
サウサンプトン
アーセナル |
※バスティンとともにアーセナルの最初の黄金期を牽引した。
(6/5) |
ウォルター・ウィンターボトム
(1913/1/31〜2002/2/16)
〔MF〕<B>  |
− |
マンチェスター・ユナイテッド |
※W杯代表監督として1950年から4回連続で指揮を取った。
(0/0) |
リッチ・カーター
(1913/12/21〜1994/10/9)
〔FW〕<A> |
− |
サンダーランド
ダービー・カウンティ
ハル・シティ
コーク・アスレティック |
(7/13) |
フランク・スウィフト
(1913/12/26〜1958/2/6)
〔GK〕<S>  |
− |
マンチェスター・シティ |
※イギリス代表として「世紀の試合(FIFAへの復帰記念)」に出場した。
チャンピオンズカップを戦うマンチェスターU.に記者として同行し、「ミュンヘンの悲劇」で死去した。
(0/33)[26]
 |
ジョー・マーサー
(1914/8/9〜1990/8/9)
〔MF〕<A>  |
− |
エヴァートン
アーセナル |
(0/5) |
スタンリー・マシューズ
(1915/2/1〜2000/2/23)
〔FW(WG)〕<SS>   |
フットボールの神様
ドリブルの魔術師 |
ストーク・シティ
ブラックプール
ストーク・シティ |
ワールドカップ 50年 54年(8)
※17歳でプロデビューし、50歳で現役引退、33年間で1度も警告を受けたことがないというフットボールの神様。
イギリス代表として「世紀の試合(FIFAへの復帰記念)」に出場した。
サッカー選手として初めて「Sir」の称号を授かった(現役中に受章した唯一の人物)。
1953年、FAカップ決勝での大逆転勝利の立役者となった。この試合は「マシューズ・ファイナル」といわれる。
バロンドールの第1回受賞者である(バロンドール自体マシューズを称えるためできたという説もある)。
(11/54)【11】
 |
フレディ・スティール
(1916/5/6〜1976/4/23)
〔FW〕<A> |
− |
ストーク・シティ
マンスフィールド・タウン
ポート・ヴェイル |
(8/6) |
ウィルフ・マニオン
(1918/5/16〜2000/4/14)
〔FW〕<S>  |
− |
ミドルズブラ
ハル・シティ
ケンブリッジ・ユナイテッド |
ワールドカップ 50年
※イギリス代表として「世紀の試合(FIFAへの復帰記念)」に出場した。
(11/26) |
ボブ・ペイズリー
(1919/1/23〜1996/2/14)
〔MF〕<A>     |
− |
リヴァプール |
※選手としてリヴァプールで活躍、監督としても70年代のリヴァプール黄金期を指揮した名将。
チャンピオンズカップを3度制している。
(8/6)
 |
ビル・ニコルソン
(1919/1/26〜2006/10/23)
〔MF(WG)〕<A> |
− |
ノースフリート・ユナイテッド
トッテナム・ホットスパー |
※選手、監督としてトッテナムで活躍、特に60年代にはクラブの黄金期をつくり上げた。
(1/1) |
トミー・ ロウトン
(1919/10/6〜1996/11/6)
〔FW〕<S> |
− |
バーンリー
エヴァートン 
チェルシー
ノッツ・カウンティ
ブレントフォード
アーセナル |
※ディーンの後継者として10代にしてエヴァートンのエースストライカーとなったが、第二次大戦によって全盛期を棒に振った。
イギリス代表として「世紀の試合(FIFAへの復帰記念)」に出場した。
(22/23) |
アルフ・ラムゼイ
(1920/1/22〜1999/4/28)
〔DF〕<S>    |
− |
サウサンプトン
トッテナム・ホットスパー |
ワールドカップ 50年
※66年W杯の優勝監督。
(3/32)
 |
ジョージ・ハードウィック
(1920/2/2〜2004/4/19)
〔DF〕<A>  |
− |
ミドルズブラ
オールダム・アスレティック |
(0/13) |
ジャック・ローリー
(1920/10/7〜1998/7/28)
〔FW〕<A> |
ジャック
ガナー |
マンチェスター・ユナイテッド
プリマス・アーガイル |
(6/6) |
ジョー・フェイガン
(1921/3/12〜2001/6/30)
〔DF〕<A>  |
− |
マンチェスター・シティ ブラッドフォード・パーク・アヴェニュー |
※シャンクリーやペイズリーのアシスタントコーチとしてリヴァプールの黄金期を支えた。
その後ペイズリーからリヴァプールの監督を引き継ぎ、チャンピオンズカップを制した。
(0/0) |
スタン・モーテンセン
(1921/5/26〜1991/5/22)
〔FW〕<S>  |
− |
ブラックプール
ハル・シティ
サウスポート
バース・シティ
ランカスター・シティ |
ワールドカップ 50年
(23/25) |
ニール・フランクリン
(1922/1/24〜1996/2/9)
〔DF〕<A>  |
− |
ストーク・シティ
ハル・シティ
クルー・アレクサンドラ
ストックポート・カウンティ |
(0/27) |
レン・シャクルトン
(1922/3/3〜2000/11/27)
〔FW〕<A>  |
− |
ブラッドフォード・パーク・アヴェニュー
ニューカッスル・ユナイテッド
サンダーランド |
(1/5) |
トム・フィニー
(1922/4/5〜2014/2/14)
〔FW〕<S>  |
プレストンの配管工 |
プレストン・ノースエンド |
ワールドカップ 50年 54年(8) 58年
※サッカー以外に配管工を生業としていたため「プレストンの配管工」の異名を持つ。
(30/76)
 |
ビリー・ライト
ウィリアム・アンブローズ・ライト
(1924/2/6〜1994/9/3)
〔DF〕<S>  |
ビリー |
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ |
ワールドカップ 50年 54年(8) 58年
※キャプテンとしての代表キャップ数はムーアと並んで最多である。
(3/105)
 |
ジャッキー・ミルバーン
(1924/5/11〜1988/10/9)
〔FW〕<S>  |
ジャッキー
ジェット |
ニューカッスル・ユナイテッド
リンフィールド |
ワールドカップ 50年
※チャールトン兄弟は甥にあたる。
(10/13) |
ジミー・ディッキンソン
(1925/4/25〜1982/11/8)
〔MF〕<A>  |
− |
ポーツマス |
ワールドカップ 50年 54年(8)
(0/48) |
ナット・ロフトハウス
(1925/8/27〜2011/1/15)
〔FW〕<S>  |
ウィーンのライオン |
ボルトン・ワンダラース |
ワールドカップ 54年(8)
(30/33)
 |
アーサー・ローリー
(1926/4/21〜2002/12/19)
〔FW〕<A>  |
ガナー |
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
フラム
レスター・シティ
シュルーズベリー・タウン |
(0/0) |
ドン・レヴィー
(1927/7/10〜1989/5/26)
〔FW〕<A>  |
ドン |
レスター・シティ
ハル・シティ
マンチェスター・シティ
サンダーランド
リーズ・ユナイテッド |
※選手としてはマンチェスターCで活躍。
監督として、60〜70年代にかけてリーズの黄金時代をつくった。
しかし、代表監督では結果を残せなかった。
(4/6) |
ロジャー・バーン
(1929/2/8〜1958/2/6)
〔DF〕<A> |
− |
マンチェスター・ユナイテッド |
ワールドカップ 54年(8)
※「Busby Babes」のひとりで、「ミュンヘンの悲劇」で死去したユナイテッドのキャプテン。
(0/33) |
ビル・フォルケス
(1932/1/5〜2013/11/25)
〔DF〕<A> |
− |
マンチェスター・ユナイテッド |
チャンピオンズカップ 67-68年
※「Busby Babes」のひとりで、「ミュンヘンの悲劇」の生存者のひとり。
事故後、バーンに代わりキャプテンを引き継いだ。
一時マツダSC(現サンフレッチェ広島)のコーチをしていたことがある。
(0/1) |
トミー・テイラー
(1932/1/29〜1958/2/6)
〔FW〕<S> |
− |
バーンズリー
マンチェスター・ユナイテッド |
ワールドカップ 54年(8)
※「ミュンヘンの悲劇」で早世したユナイテッドの中心選手。
(16/19) |
ボビー・ロブソン
(1933/2/18〜2009/7/31)
〔FW〕<A>    |
− |
フラム
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
フラム |
ワールドカップ 58年 62年(8)
※モウリーニョは彼がバルセロナ監督時代の通訳(登録上は助監督)だった。
(4/20)
 |
ボビー・スミス
(1933/2/22〜2010/9/18)
〔FW〕<S> |
ボビー |
チェルシー
トッテナム・ホットスパー
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
ワールドカップ 58年
※トッテナムのダブル獲得に貢献した。
(13/15) |
デニス・ヴァイオレット
(1933/9/20〜1999/3/6)
〔FW〕<A> |
− |
マンチェスター・ユナイテッド 
ストーク・シティ |
※「ミュンヘンの悲劇」の生存者のひとり。
(1/2) |
ジョニー・ヘインズ
(1934/10/17〜2005/10/18)
〔MF〕<S>  |
− |
フラム
ウィンブルドン(L)
トロント・シティ(L)
ダーバン・シティ
ウェルドストーン |
ワールドカップ 54年(8) 58年 62年(8)
(18/56)
 |
レイ・ウィルソン
(1934/12/17〜2018/5/15)
〔DF〕<A> |
− |
ハダースフィールド・タウン
エヴァートン
オールダム・アスレティック
ブレッドフォード・シティ |
ワールドカップ 62年(8) 66年(優)
(0/63) |
ブライアン・クラフ
(1935/3/21〜2004/9/20)
〔FW〕<A>   |
− |
ミドルズブラ
サンダーランド |
※ノッティンガム・フォレストを率い、チャンピオンズカップを2度制した名将。
(0/2) |
ジャック・チャールトン
(1935/5/8〜2020/7/10)
〔DF〕<S> |
− |
リーズ・ユナイテッド |
ワールドカップ 66年(優) 70年(8)
インターシティーズフェアーズカップ 67-68年 70-71年
※ボビー・チャールトンの兄。叔父はジャッキー・ミルバーン。
(6/35) |
ジミー・アームフィールド
(1935/9/25〜2018/1/22)
〔DF〕<A>  |
− |
ブラックプール |
ワールドカップ 62年(8) 66年(優)
(0/43) |
ジミー・マレー
(1935/10/11〜2008/10/11)
〔FW〕<A> |
− |
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
マンチェスター・シティ |
※ウルヴァーハンプトン黄金期のフォワード。
(0/0) |
ダンカン・エドワーズ
(1936/10/1〜1958/2/6)
〔MF〕<S>  |
ブームブーム |
マンチェスター・ユナイテッド |
※「Busby Babes」のひとり。「ミュンヘンの悲劇」にて早世し、サッカー界では夭折の天才とされる。
18歳と138日での代表デビューはオーエンに破られるまで最年少記録だった。
(5/18)
 |
トニー・バートン
(1937/4/8〜1993/8/20)
〔MF〕<B>  |
− |
フラム
ノッティンガム・フォレスト
ポーツマス |
※アストン・ヴィラをチャンピオンズカップ優勝に導いた名将。
(0/0) |
ボビー・チャールトン
(1937/10/11〜)
〔FW/MF〕<SS>   |
ボビー |
マンチェスター・ユナイテッド
ブレストン・ノースエンド
ウォーターフォード・ユナイテッド |
ワールドカップ 62年(8) 66年(優) 70年(8)
チャンピオンズカップ 67-68年
※イングランド史上最高の選手とされる。
ルーニーに破られるまで、代表最多得点記録者だった。また、今もなおマンチェスターU.の最多得点記録保持者である。
「Busby Babes」のひとりで、「ミュンヘンの悲劇」の生存者。事故の10年後にキャプテンとしてユナイテッドをイングランド初の欧州チャンピオンに導いた。
ジャック・チャールトンは兄で、叔父にジャッキー・ミルバーンがいる。
現役時代からすでに頭髪がかなり薄かった。
2012年春の叙勲で、旭日小綬章を受章した。
(49/106)【10】
 |
ゴードン・バンクス
(1937/12/30〜2019/2/12)
〔GK〕<SS>  |
バンクシー
Banks of Eingland |
チェスターフィールド
レスター・シティ
ストーク・シティ
クリーブランド・ストッカーズ(L)
ヘレニック(L)
フォートローダーデール・ストライカーズ
セントパトリック・アスレティック |
ワールドカップ 66年(優) 70年(8)
※70年W杯ブラジル戦ではペレをも唸らせる歴史に残るスーパーセーブを見せた。
交通事故で右目を失明した。
(0/73)[2]
 |
ロジャー・ハント
(1938/7/20〜2021/9/28)
〔FW〕<S> |
− |
リヴァプール
ボルトン・ワンダラーズ
ヘレニック(L)
ボルトン・ワンダラーズ |
ワールドカップ 66年(優) 70年(8)
(18/34) |
テリー・ペイン
(1939/3/23〜)
〔FW(WG)〕<A>  |
− |
サウサンプトン
ヘレフォード・ユナイテッド |
ワールドカップ 66年(優)
(7/19) |
ジョージ・コーエン
(1939/10/22〜2022/12/23)
〔DF〕<A> |
− |
フラム |
ワールドカップ 66年(優)
※16年間フラム一筋で活躍した。
(0/37) |
ジミー・グリーブス
(1940/2/20〜2021/9/19)
〔FW〕<S>  |
グリーブジー |
チェルシー 
ミラン
トッテナム・ホットスパー    
ウェストハム・ユナイテッド
ブレントウッド・タウン
チェルムスフォード・シティ
バーネット
ウッドフォード・タウン |
ワールドカップ 62年(8) 66年(優)
カップウィナーズカップ 62-63年
※リーグ得点王6回。イングランド屈指のフォワードだが、優勝した66年W杯では調子が上がらず、ハーストらの控えに甘んじた。
イングランドフットボールリーグ最多得点記録保持者。
(44/57)
 |
ボビー・ムーア
(1941/4/12〜1993/2/24)
〔MF〕<SS>   |
ザ・キャプテン |
ウェストハム・ユナイテッド
フラム
サン・アントニオ・サンダー
シアトル・サウンダーズ
ハーニング・フレマド |
ワールドカップ 62年(8) 66年(優) 70年(8)
カップウィナーズカップ 64-65年
※イングランド史上最高のディフェンダーとされる。
ウェストハムの6番は永久欠番となっている。
70年W杯で宝石の窃盗犯の容疑をかけられ、それが影響してか自身もチームも精彩を欠いたとされている。
映画「勝利への脱出」にペレらとともに出演した。
(2/108)【24】
 |
ピーター・ボネッティ
(1941/9/27〜2020/4/12)
〔GK〕<A> |
− |
チェルシー
セントルイス・スターズ
チェルシー
ダンディー・ユナイテッド
ウォーキング |
ワールドカップ 66年(優) 70年(8)
※バンクスの控えだが、W杯メンバーに2度選ばれている。
(0/7) |
ジェフ・ハースト
(1941/12/8〜)
〔FW〕<S>  |
− |
ウェストハム・ユナイテッド
ストーク・シティ
コープ・タウン・シティ
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
コーク・セルティック
シアトル・サウンダーズ
テレフォード・ユナイテッド |
ワールドカップ 66年(優) 70年(8)
カップウィナーズカップ 64-65年
※W杯の決勝でハットトリックした唯一の選手(延長戦の疑惑のゴールの当事者)。
(24/49) |
イアン・キャラハン
(1942/4/10〜)
〔MF〕<A> |
− |
リヴァプール
フォートローダーテール(L)
スウォンジー・シティ
キャンベラ・シティ(L)
コーク・ユナイテッド
サンテフィヨルド
クルー・アレクサンドラ |
ワールドカップ 66年(優)
※リヴァプールで活躍し、公式戦857試合に出場した。
(0/4) |
ノビー・スタイルズ
(1942/5/18〜2020/10/30)
〔MF〕<A>  |
ノビー |
マンチェスター・ユナイテッド
ミドルズブラ
ブレストン・ノースエンド |
ワールドカップ 66年(優) 70年(8)
チャンピオンズカップ 67-68年
(1/28) |
アレックス・ステップニー
(1942/9/18〜)
〔GK〕<A> |
ビッグ・アル |
トゥーティング&ミッチャム・ユナイテッド
ミルウォール
チェルシー
マンチェスター・ユナイテッド
ダラス・トルネード
アルトリンチャム |
ワールドカップ 70年(8)
チャンピオンズカップ 67-68年
※ゴールキーパーながら、マンチェスターU.時代に2得点を挙げている。
(0/1) |
テリー・ヴェナブルズ
(1943/1/6〜2023/11/26)
〔MF〕<A>  |
− |
チェルシー トッテナム・ホットスパー
クィーンズパーク・レンジャーズ
セント・パトリック・アスレティック |
※イングランド代表やバルセロナ、トッテナムの監督として実績を上げた。
EURO96では、イングランド史上最高のベスト4へ導いた。
(0/2) |
ノーマン・ハンター
(1943/10/9〜2020/4/17)
〔DF〕<A>  |
− |
リーズ・ユナイテッド
ブリストル・シティ
バーンズリー |
ワールドカップ 66年(優) 70年(8)
インターシティーズフェアーズカップ 67-68年 70-71年
※リーズでJ・チャールトンと長くコンビを組んでいた。
第1回のPFA年間最優秀選手。
(2/28) |
マーティン・ピータース
(1943/11/8〜2019/12/21)
〔MF〕<A>  |
− |
ウェストハム・ユナイテッド
トッテナム・ホットスパー
ノリッチ・シティ
シェフィールド・ユナイテッド |
ワールドカップ 66年(優) 70年(8)
UEFAカップ 71-72年
(20/67) |
フランシス・リー
(1944/4/29〜2023/10/2)
〔FW〕<A> |
− |
ボルトン・ワンダラーズ
マンチェスター・シティ
ダービー・カウンティ |
ワールドカップ 70年(8)
(10/27) |
トミー・スミス
(1945/4/5〜)
〔DF〕<A>  |
− |
リヴァプール
タンパベイ・ローディス(L)
ロサンゼルス・アズテックス
スウォンジー・シティ |
チャンピオンズカップ 76-77年 77-78年
UEFAカップ 72-73年 75-76年
スーパーカップ 77年
(0/1) |
アラン・ボール Jr
(1945/5/12〜2007/4/25)
〔MF〕<A>  |
− |
アシュトン・ユナイテッド
ブラックプール
エヴァートン
アーセナル
ヘレニック(L)
サウサンプトン
フィラデルフィア・フューリー(L)
ブラックプール
サウサンプトン
フロレスト・アテナ
イースタンAA
ブリストル・ローヴァーズ |
ワールドカップ 66年(優) 70年(8)
(8/72) |
コリン・ベル
(1946/2/26〜)
〔MF〕<A>  |
− |
ベリー
マンチェスター・シティ
サンノゼ・アースクエイクス |
ワールドカップ 70年(8)
(9/48) |
ジョン・ラドフォード
(1947/2/22〜)
〔FW〕<A> |
− |
アーセナル
ウェストハム・ユナイテッド
ブラックバーン・ローヴァーズ
ビショップズ・ストートフォード |
※60〜70年代にかけてのアーセナルの中心選手。
得点数は、アーセナル歴代4位である。
(0/2) |
ハリー・レドナップ
(1947/3/2〜)
〔MF〕<B> |
ハリー |
ウェストハム・ユナイテッド
ボーンマス
ブレントフォード
シアトル・サウンダーズ
リーミントン
シアトル・サウンダーズ
フェニックス・ファイア
ボーンマス |
※息子のジェイミーは元代表選手。フランク・ランパードは甥である。
(0/0) |
エムリン・ヒューズ
(1947/8/28〜2004/11/9)
〔DF〕<S> |
− |
ブラックプール
リヴァプール
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
ロザラム・ユナイテッド
ハル・シティ
スウォンジー・シティ |
ワールドカップ 70年(8)
チャンピオンズカップ 76-77年 77-78年
UEFAカップ 72-73年 75-76年
スーパーカップ 77年
(1/62) |
レイ・クレメンス
(1948/8/5〜)
〔GK〕<S>  |
− |
スカンソープ・ユナイテッド
リヴァプール
トッテナム・ホットスパー |
ワールドカップ 82年
チャンピオンズカップ 76-77年 77-78年 80-81年
UEFAカップ 72-73年 73-74年 75-76年
スーパーカップ 77年
(0/61) |
ミック・シャノン
(1948/11/28〜)
〔FW〕<A> |
ミック |
サウサンプトン
マンチェスター・シティ
サウサンプトン
ニューカッスル・ユナイテッド
ブリストル・ローヴァーズ
ノリッジ・シティ
ポーツマス |
※引退後は競馬の調教師に転身し、成功を収めている。
(21/46) |
ブライアン・キッド
(1949/5/29〜)
〔FW〕<A> |
− |
マンチェスター・ユナイテッド
アーセナル
マンチェスター・シティ
エヴァートン
ボルトン・ワンダラーズ
アトランタ・チーフス(L)
フォート・ローダーテール・ストライカーズ
ミネソタ・ストライカーズ |
(1/2) |
ピーター・シルトン
(1949/9/18〜)
〔GK〕<S>  |
シルツ |
レスター・シティ
ストーク・シティ
ノッティンガム・フォレスト
サウサンプトン
ダービー・カウンティ
プリマス・アーガイル
ウィンブルドン
ボルトン・ワンダラーズ
コヴェントリー・シティ
ウェストハム・ユナイテッド
レイトン・オリエント |
ワールドカップ 82年 86年(8) 90年(4)
チャンピオンズカップ 78-79年 79-80年
※現役32年間でリーグ1005試合出場の記録を持つ。
86年W杯ではマラドーナに5人抜きと、神の手ゴールを決められた。
(0/125)[8]
 |
マルコム・マクドナルド
(1950/1/7〜)
〔FW〕<A>  |
− |
フラム
ルートン・タウン
ニューカッスル・ユナイテッド
アーセナル |
(6/14) |
ケヴィン・キーガン
(1951/2/14〜)
〔FW/MF〕<SS>     |
マイティマウス |
リヴァプール
ハンブルガー
サウサンプトン
ニューカッスル・ユナイテッド |
ワールドカップ 82年
チャンピオンズカップ 76-77年
UEFAカップ 72-73年 75-76年
※70年代、リヴァプール黄金期のエースで、西ドイツでも活躍したスター選手。一方、当時の代表は低迷期であり、W杯出場は82年の1試合のみである。
全日空サッカークラブのプレシーズンマッチに特別参加したことがある。
(21/63)【38】
 |
フィル・ニール
(1951/2/20〜)
〔DF〕<S> |
− |
ノーザンプトン・タウン
リヴァプール
ボルトン・ワンダラーズ |
ワールドカップ 82年
チャンピオンズカップ 76-77年
UEFAカップ 75-76年
スーパーカップ 77年
(5/50) |
レイ・ケネディ
(1951/7/28〜)
〔MF/FW〕<S> |
− |
アーセナル
リヴァプール
スウォンジー・シティ
ハートリプール・ユナイテッド |
チャンピオンズカップ 76-77年 77-78年 80-81年
UEFAカップ 75-76年
スーパーカップ 77年
※アーセナル、リヴァプールという2つのビッグクラブで活躍し、特に70年代のリヴァプール黄金期の中心選手である。
(3/17) |
スティーヴ・ペリマン
(1951/12/21〜)
〔MF〕<A> |
スティーヴ |
トッテナム・ホットスパー
オックスフォード・ユナイテッド
ブレントフォード |
※トッテナムのキャプテンを長く務め、クラブの最多出場記録を持つ。
元清水エスパルス監督でクラブの黄金期を築いた。当時、戸田和幸のトッテナム移籍を仲介したとされる。
(0/1) |
ポール・マリナー
(1953/5/22〜)
〔FW〕<A> |
− |
プリマス・アーガイル
イスプウィッチ・タウン
アーセナル
ポーツマス
ウーロンゴン・シティ
オールバニー・キャピタルズ
サンフランシスコ・ベイ |
ワールドカップ 82年
(13/35) |
フィル・トンプソン
(1954/1/21〜)
〔DF〕<A> |
− |
リヴァプール
シェフィールド・ユナイテッド |
ワールドカップ 82年
チャンピオンズカップ 76-77年 77-78年 80-81年
UEFAカップ 72-73年 75-76年
スーパーカップ 77年
※70年代、リヴァプール黄金期のディフェンダー。
(1/42) |
トレヴァー・フランシス
(1954/4/19〜)
〔FW/MF〕<S>  |
− |
バーミンガム・シティ
デトロイト・エクスプレス(L)
ノッティンガム・フォレスト
マンチェスター・シティ
サンプドリア
アタランタ
レンジャーズ
ウーロンゴン・シティ
クイーンズパーク・レンジャーズ
シェフィールド・ウェンズデイ |
ワールドカップ 82年
チャンピオンズカップ 78-79年 79-80年
スーパーカップ 80年
(12/52) |
サム・アラダイス
(1954/10/19〜)
〔DF〕<B> |
ビッグ・サム |
ボルトン・ワンダラーズ
サンダーランド
ミルウォール
タンパベイ・ローディーズ
コヴェントリー・シティ
ハダースフィールド・タウン
ボルトン・ワンダラーズ
プレストン・ノースエンド
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
リムリックプレストン・ノースエンド |
※ロングボールを多用した戦術を好む傾向があり、つまらないとの指摘もあるが、ボルトンを1部に昇格させ、UEFAカップ圏内を狙えるまでにチームを育てた手腕は評価されている。
ダーツの腕前はプロ級であるという。
(0/0) |
スティーヴ・コッペル
(1955/7/9〜)
〔MF〕<A> |
スティーヴ |
トレンメア・ローヴァーズ
マンチェスター・ユナイテッド |
ワールドカップ 82年
(7/42) |
レイ・ウィルキンス
(1956/9/14〜)
〔MF〕<S> |
− |
チェルシー
マンチェスター・ユナイテッド
ミラン
パリ・サンジェルマン
レンジャーズ
クイーンズパーク・レンジャーズ
クリスタルパレス
クイーンズパーク・レンジャーズ
ウィコム・ワンダラーズ
ハイバーニアン
ミルウォール
レイトン・オリエント |
ワールドカップ 82年 86年(8)
(3/84) |
ブライアン・ロブソン
(1957/1/11〜)
〔MF〕<S>  |
− |
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
マンチェスター・ユナイテッド
ミドルズブラ |
ワールドカップ 82年 86年(8) 90年(4)
カップウィナーズカップ 90-91年
※マンチェスターU.のエースナンバーである「7」をつけていた。
少年時代のベッカムのアイドル。
(26/90)
 |
グレン・ホドル
(1957/10/27〜)
〔DF〕<A>   |
ザ・ウィザード
(魔法使い)
テクニカル・ウィルス |
トッテナム・ホットスパー
モナコ
スウィンドン・タウン
チェルシー |
ワールドカップ 82年 86年(8)
※グレン・ミラーにちなんで名づけられた。
(8/53) |
テリー・ブッチャー
(1958/12/28〜)
〔DF〕<A> |
テリー |
イスプウィッチ・タウン
レンジャーズ
コヴェントリー・シティ
サンダーランド
クライデバンク |
ワールドカップ 82年 86年(8) 90年(4)
UEFAカップ 80-81年
(3/77) |
ゲーリー・リネカー
(1960/11/30〜)
〔FW〕<S>  |
リンクス(山猫) |
レスター・シティ
エヴァートン
バルセロナ
トッテナム・ホットスパー
名古屋グランパスエイト |
ワールドカップ 82年 86年(8) 90年(4)
カップウィナーズカップ 88-89年
※イングランド代表での得点数はルーニー、チャールトンに次いで3位である。
現役時代一度もカードを出されたことがない。
初期のドリームチームのメンバーのひとり。
(48/80)
 |
クリス・ワドル
(1960/12/14〜)
〔FW(WG)〕<A> |
マジッククリス |
ニューカッスル・ユナイテッド
トッテナム・ホットスパー
オリンピック・マルセイユ
シェフィールド・ウェンズデイ
フォルカーク
ブラッドフォード・シティ
サンダーランド
バーンリー
トーキー・ユナイテッド
ワークソップ・タウン
グラップウェル |
ワールドカップ 86年(8) 90年(4)
※当時イギリス人選手では珍しく、ヨーロッパ大陸でも活躍した選手。
マルセイユの20世紀最高選手を決める投票で2位に選ばれている。
(6/62) |
スティーヴ・ブルース
(1960/12/31〜)
〔DF〕<A> |
スティーヴ |
ジリンガム
ノリッジ・シティ
マンチェスター・ユナイテッド
バーミンガム・シティ
シェフィールド・ユナイテッド |
カップウィナーズカップ 90-91年
スーパーカップ 91年
※マンチェスターU.時代、長くパリスターとのコンビで鉄壁の守備を誇った。
(0/0) |
ピーター・ベアズリー
(1961/1/18〜)
〔FW〕<A> |
− |
カーライル・ユナイテッド
バンクーバー・ホワイトキャプス
ニューカッスル・ユナイテッド
リヴァプール
エヴァートン
ニューカッスル・ユナイテッド
ボルトン・ワンダラーズ
マンチェスター・シティ(L)
フラム
ハートリプール・ユナイテッド
メルボルン・ナイツ |
ワールドカップ 86年(8) 90年(4)
(9/59) |
クライヴ・アレン
(1961/5/20〜)
〔FW〕<A> |
− |
クイーンズパーク・レンジャーズ
クリスタル・パレス
トッテナム・ホットスパー
ジロンダン・ボルドー
マンチェスター・シティ
チェルシー
ミルウォール |
ワールドカップ 86年(8) 90年(4)
(0/5) |
ケリー・ディクソン
(1961/7/24〜)
〔FW〕<A> |
− |
レディング
チェルシー
サウサンプトン
ルートン・タウン
ミルウォール
ワトフォード
ドンカスター・ローヴァーズ |
ワールドカップ 86年(8)
(4/8) |
マーク・ヘイトリー
(1961/11/7〜)
〔FW〕<A> |
Attila |
コヴェントリー・シティ
デトロイト・エクスプレス(L)
ポーツマス
ミラン
モナコ
レンジャーズ
クィーンズパーク・レンジャーズ
リーズ・ユナイテッド
レンジャーズ
ハル・シティ
ロス・カウンティ |
ワールドカップ 86年(8)
(9/32) |
スチュアート・ピアース
(1962/4/24〜)
〔DF(SB)〕<A>  |
サイコ |
ウェルドストーン
コベントリー・シティ
ノッティンガム・フォレスト
ニューカッスル・ユナイテッド
ウェストハム・ユナイテッド
マンチェスター・シティ |
ワールドカップ 90年(4)
※カペッロの代表監督電撃辞任により暫定で指揮を執ることになった。その後、久しぶりに結成されたオリンピックイギリス代表の監督をつとめた。
53歳にしてイングランド13部のクラブで現役復帰した。
(5/78) |
アラン・スミス
(1962/11/21〜)
〔FW〕<A> |
− |
レスター・シティ
アーセナル |
カップウィナーズカップ 93-94年
(2/13) |
ゲーリー・スティーヴンス
(1963/3/27〜)
〔DF〕<A> |
− |
エヴァートン
レンジャーズ
トランメア・ローヴァーズ |
ワールドカップ 86年(8) 90年(4)
(0/46) |
ニール・ウェブ
(1963/7/30〜)
〔MF/DF〕<A> |
− |
レディング
ポーツマス
ノッティンガム・フォレスト
マンチェスター・ユナイテッド
ノッティンガム・フォレスト
スウィンドン・タウン(L)
グリムズビー・タウン
アルダーショット・タウン |
ワールドカップ 90年(4) カップウィナーズカップ 90-91年
スーパーカップ 91年
(4/26) |
デヴィッド・シーマン
(1963/9/19〜)
〔GK〕<S> |
ポニーテール
Mr.セーフハンド |
ピーターバラ・ユナイテッド
バーミンガム・シティ
クイーンズパーク・レンジャーズ
アーセナル
マンチェスター・シティ |
ワールドカップ 98年(16) 02年(8)
カップウィナーズカップ 93-94年
(0/75) |
イアン・ライト
(1963/11/3〜)
〔FW〕<A> |
愛すべき悪童 |
グリニッジ・ボロ
クリスタル・パレス
アーセナル 
ウェストハム・ユナイテッド
ノッティンガム・フォレスト
セルティック
バーンリー |
カップウィナーズカップ 93-94年
※ショーン・ライト=フィリップスを養子としている。
(9/31) |
ジョン・バーンズ
(1963/11/7〜)
〔MF〕<A>  |
− |
ワトフォード
リヴァプール
ニューカッスル・ユナイテッド
チャールトン・アスレティック |
ワールドカップ 86年(8) 90年(4)
※ジャマイカ出身である。
(11/79) |
ナイジェル・ウィンターバーン
(1963/12/11〜)
〔DF(SB)〕<A> |
− |
ウィンブルドン
アーセナル
ウェストハム・ユナイテッド |
カップウィナーズカップ 93-94年
※フェイマス4のひとりとして堅守のアーセナルを支えたサイドバック。
(0/2) |
リー・ディクソン
(1964/3/17〜)
〔DF(SB)〕<A> |
− |
チェスター・シティ
ベリー
ストーク・シティ
アーセナル |
カップウィナーズカップ 93-94年
※フェイマス4のひとりとして堅守のアーセナルを支えたサイドバック。
(1/22) |
ガリー・パリスター
(1965/6/30〜)
〔DF〕<A> |
− |
ミドルズブラ
マンチェスター・ユナイテッド |
カップウィナーズカップ 90-91年
スーパーカップ 91年
※マンチェスターU.時代、長くブルースとのコンビで鉄壁の守備を誇った。
(0/22) |
デス・ウォーカー
(1965/11/26〜)
〔DF〕<A> |
− |
ノッティンガム・フォレスト
サンプドリア
シェフィールド・ウェンズデイ |
ワールドカップ 90年(4)
(0/59) |
ナイジェル・クラフ
(1966/3/19〜)
〔FW/MF〕<A> |
− |
ノッティンガム・フォレスト
リヴァプール
マンチェスター・シティ
ノッティンガム・フォレスト(L)
シェフィールド・ウェンズデイ(L)
バートン・アルビオン
|
(0/14) |
テディ・シェリンガム
(1966/4/2〜)
〔FW〕<A> |
シェリ |
ミルウォール
アルダーショット(L)
ユールゴーデン(L)
ノッティンガム・フォレスト
トッテナム・ホットスパー
マンチェスター・ユナイテッド
トッテナム・ホットスパー
ポーツマス
ウェストハム・ユナイテッド
コルスター・ユナイテッド |
ワールドカップ 98年(16) 02年(8)
(11/51) |
デヴィッド・プラット
(1966/6/10〜)
〔FW〕<S> |
− |
マンチェスター・ユナイテッド
クルー・アレクサンドラ
アストン・ヴィラ
バーリ
ユヴェントス
サンプドリア
アーセナル
ノッティンガム・フォレスト |
ワールドカップ 90年(4)
(27/62) |
マーティン・キーオン
(1966/7/24〜)
〔DF〕<A> |
− |
アーセナル
ブライトン&ホーヴ・アルビオン(L)
アストン・ヴィラ
エヴァートン
アーセナル
レスター・シティ
レディング |
ワールドカップ 98年(16) 02年(8)
カップウィナーズカップ 93-94年
※フェイマス4のひとりとして堅守のアーセナルを支えたディフェンダー。
(2/43) |
トニー・アダムス
(1966/10/10〜)
〔DF〕<S>  |
キャプテン
ファンタスティック
Mr.アーセナル |
アーセナル |
ワールドカップ 98年(16)
カップウィナーズカップ 93-94年
※フェイマス4のひとりとして堅守のアーセナルを支えたディフェンダー。
(5/66) |
レス・ファーディナンド
(1966/12/8〜)
〔FW〕<A> |
レス |
クイーンズパーク・レンジャース
ブレントフォード(L)
ベシクタシュ(L)
ニューカッスル・ユナイテッド
トッテナム・ホットスパー
ウェストハム・ユナイテッド
レスター・シティ
ボルトン・ワンダラーズ
レディング
|
ワールドカップ 98年(16)
※リオ・ファーディナンドとは従兄弟である。
95-96年シーズンのニューカッスルの快進撃に貢献した。
(5/17) |
ポール・ガスコイン
(1967/5/27〜)
〔MF〕<S>  |
ガッザ |
ニューカッスル・ユナイテッド
トッテナム・ホットスパー
ラツィオ
レンジャーズ
ミドルズブラ
エヴァートン
バーンリー
甘粛天馬 |
ワールドカップ 90年(4)
※90年代のイギリスの国民的英雄…だがトラブルも多い。
2013年、重度のアルコール中毒で、危険な状態であることが公表された。
(10/57)
 |
ポール・インス
(1967/10/21〜)
〔MF〕<S> |
インシー
イングランドの心臓 |
ウェストハム・ユナイテッド
マンチェスター・ユナイテッド
インテルナツィオナーレ・ミラノ
リヴァプール
ミドルズブラ
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
スウィンドン
マクルズフィールド |
ワールドカップ 98年(16)
スーパーカップ 91年
※プレミアリーグ(ブラックバーン)初のアフリカ系イギリス人監督として話題となったが、成績不振のため早々に解任された。
(2/53) |
マット・ル・ティシエ
(1968/10/14〜)
〔MF〕<A> |
聖マット
ゴッド |
サウサンプトン
イーストリー
ガーンジー |
※ガーンジー島出身である。
サウサンプトンの英雄といわれる一方、代表での活躍の機会はあまりなかった。
(0/8) |
グレアム・ル・ソー
(1968/10/17〜)
〔DF/MF〕<A> |
− |
チェルシー
ブラックバーン・ローヴァーズ
チェルシー
サウサンプトン |
ワールドカップ 98年(16)
※ジャージー島出身である。
(1/36) |
デヴィッド・バッティ
(1968/12/2〜)
〔MF〕<A> |
− |
リーズ・ユナイテッド
ブラックバーン・ローヴァーズ
ニューカッスル・ユナイテッド
リーズ・ユナイテッド |
ワールドカップ 98年(16)
(0/42) |
アラン・シアラー
(1970/8/13〜)
〔FW〕<S>  |
ビッグ・アル
メリーポピンズ |
サウサンプトン
ブラックバーン・ローヴァーズ 
ニューカッスル・ユナイテッド |
ワールドカップ 98年(16)
※サットンとのコンビで94-95年シーズンのブラックバーンのリーグ優勝の立役者となった。
(30/63)
 |
ガレス・サウスゲート
(1970/9/3〜)
〔DF〕<A>  |
− |
クリスタル・パレス
アストン・ヴィラ
ミドルズブラ
|
ワールドカップ 98年(16) 02年(8)
※2016年、イングランド代表監督に就任。
(2/57) |
スタン・コリモア
(1971/1/22〜)
〔FW〕<A> |
− |
クリスタル・パレス
サウスエンド・ユナイテッド
ノッティンガム・フォレスト
リヴァプール
アストンヴィラ
フラム(L)
レスター・シティ
ブラッドフォード・シティ
レアル・オビエド
|
(0/3) |
アンディ・コール
(1971/10/15〜)
〔FW〕<A> |
アンディ |
アーセナル
フラム
ブリストル・シティ
ニューカッスル・ユナイテッド
マンチェスター・ユナイテッド
ブラックバーン・ローヴァーズ
マンチェスター・シティ
ポーツマス
バーミンガム・シティ
サンダーランド
バーンリー
ノッティンガム・フォレスト |
チャンピオンズリーグ 98-99年 07-08年
トヨタカップ 99年
※ドワイト・ヨークとのコンビは「ホット・セット」と呼ばれ、98-99年シーズンのマンチェスターU.のトレブルに貢献した。
(1/15) |
ウェイン・ショー
(1972/1/13〜)
〔GK〕<D> |
− |
サットン・ユナイテッド |
※イングランド5部リーグのサットンに所属していた巨漢ゴールキーパー。FAカップ5回戦でアーセナルと対戦することになり一躍有名になった。
体重115キロ。
試合中ベンチでパイを食べる賭けに関与した疑いで契約解除された。
(0/0) |
スティーヴ・マクマナマン
(1972/2/11〜)
〔MF〕<A> |
マッカ |
リヴァプール
レアル・マドリード
マンチェスター・シティ |
ワールドカップ 98年(16)
(3/37) |
ダレン・アンダートン
(1972/3/3〜)
〔MF〕<A> |
シックノート |
ポーツマス
トッテナム・ホットスパー
バーミンガム・シティ
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
ボーンマス |
ワールドカップ 98年(16)
(7/30) |
レイ・パーラー
(1973/3/7〜)
〔MF〕<A> |
ロムフォードのペレ |
アーセナル
ミドルズブラ
ハル・シティ
ウェンブリー |
カップ・ウィナーズカップ 93-94年
(0/10) |
クリス・サットン
(1973/3/10〜)
〔FW/MF〕<A> |
クリス |
ノリッジ・シティ
ブラックバーン・ローヴァーズ
チェルシー
セルティック
バーミンガム・シティ
アストン・ヴィラ |
※ブラックバーン時代、シアラーとのコンビで活躍し、リーグ優勝に貢献した。
(0/1) |
ソル・キャンベル
(1974/9/18〜)
〔DF〕<A> |
ソル |
トッテナム・ホットスパー
アーセナル
ポーツマス
ノッツ・カウンティ
アーセナル
ニューカッスル・ユナイテッド |
ワールドカップ 98年(16) 02年(8)
※ルーツはジャマイカである。
トッテナムからライバルのアーセナルへ移籍し物議を醸した。
(1/73) |
ポール・スコールズ
(1974/11/16〜)
〔MF〕<S> |
スコールジー |
マンチェスター・ユナイテッド |
ワールドカップ 98年(16) 02年(8)
チャンピオンズリーグ 98-99年 07-08年
トヨタカップ 99年
クラブワールドカップ 08年
※「Fergie's Fledglings」(ファーガソンの雛鳥)のひとり。
11-12年シーズン、チームの不振を受けて?現役に電撃復帰した。
(14/66)
 |
ニッキー・バット
(1975/1/21〜)
〔MF〕<A> |
ニッキー |
マンチェスター・ユナイテッド
ニューカッスル・ユナイテッド
バーミンガム・シティ(L)
南華 |
ワールドカップ 02年(8)
チャンピオンズリーグ 98-99年
トヨタカップ 99年
※「Fergie's Fledglings」のひとり。
(0/39) |
ガリー・ネヴィル
(1975/2/18〜)
〔DF(SB)〕<S> |
チェアマン・ネヴ |
マンチェスター・ユナイテッド |
ワールドカップ 98年(16) 06年(8)
チャンピオンズリーグ 98-99年 07-08年
トヨタカップ 99年
クラブワールドカップ 08年
※「Fergie's Fledglings」のひとり。
父の名前は「ネヴィル・ネヴィル」という。弟の元代表フィル・ネヴィルもファーガソンの弟子。
(0/85)
 |
ロビー・ファウラー
(1975/4/9〜)
〔FW〕<A> |
ゴッド |
リヴァプール
リーズ・ユナイテッド
マンチェスター・シティ
リヴァプール
カーディフ・シティ
ブラックバーン・ローヴァーズ
ノースクイーンズランド・フューリー
バース・グローリー
ムアントン・ユナイテッド |
ワールドカップ 02年(8)
UEFAカップ 00-01年
スーパーカップ 01年
※ピッチの内外でも問題を起こす。
(8/26) |
デヴィッド・ベッカム
(1975/5/2〜)
〔MF〕<S> |
ベックス |
マンチェスター・ユナイテッド
プレストン・ノースエンド(L)
マンチェスター・ユナイテッド
レアル・マドリード
ロサンゼルス・ギャラクシー
ミラン(L)
パリ・サンジェルマン |
ワールドカップ 98年(16) 02年(8) 06年(8)
チャンピオンズリーグ 98-99年
トヨタカップ 99年
※「Fergie's Fledglings」のひとりだが、現在ファーガソンとの関係は微妙な状況ともいわれている。
デイリーメール紙が選ぶ世界の歴代フリーキッカーで1位に選ばれた。
妻は元スパイスガールズのヴィクトリアで、世界一のお金持ち夫妻とされている。
(17/115)
 |
エミール・へスキー
(1978/1/11〜)
〔FW〕<A> |
− |
レスター・シティ
リヴァプール
バーミンガム・シティ
ウィガン・アスレティック
アストン・ヴィラ
ニューカッスル・ジェッツ |
ワールドカップ 02年(8) 10年(16)
UEFAカップ 00-01年
スーパーカップ 01年
(7/62) |
ジェイミー・キャラガー
(1978/1/28〜)
〔DF〕<A> |
ザ・ロック
キャラ |
リヴァプール |
ワールドカップ 06年(8) 10年(16)
チャンピオンズリーグ 04-05年
UEFAカップ 00-01年
スーパーカップ 01年
※リヴァプール一筋だが、実はライバルであるエヴァートンの大ファン。
(0/38) |
フランク・ランパード
(1978/6/20〜)
〔MF〕<S> |
鉄人
ランプス |
ウェストハム・ユナイテッド
チェルシー
マンチェスター・シティ(L)
ニューヨーク・シティ |
ワールドカップ 06年(8) 10年(16) 14年
チャンピオンズリーグ 11-12年
ヨーロッパリーグ 12-13年
※鉄人と呼ばれ、164試合連続出場のプレミアリーグ記録を持つ。
IQが高く、150を超えるらしい。
父のランパード・シニアも元代表選手であり、一家はフットボールの名門として有名。
(29/106)
 |
リオ・ファーディナンド
(1978/11/7〜)
〔DF〕<S> |
リオ |
ウェストハム・ユナイテッド
ボーンマス(L)
リーズ・ユナイテッド
マンチェスター・ユナイテッド
クイーンズパーク・レンジャーズ |
ワールドカップ 02年(8) 06年(8) 10年(16)
チャンピオンズリーグ 07-08年
クラブワールドカップ 08年
※父のルーツはセントルシアである。
池田小児童殺傷事件に心を痛め、来日した際に校門に献花したことがある。
(3/81) |
キーロン・ダイアー
(1978/12/29〜)
〔MF/DF(SB)〕<A> |
− |
イスプウィッチ・タウン
ニューカッスル・ユナイテッド
ウェストハム・ユナイテッド
クイーンズパーク・レンジャーズ
ミドルズブラ |
ワールドカップ 02年(8)
(0/33) |
マイケル・オーエン
(1979/12/14〜)
〔FW〕<S>  |
ワンダーボーイ |
リヴァプール 
レアル・マドリード
ニューカッスル・ユナイテッド
マンチェスター・ユナイテッド
ストーク・シティ |
ワールドカップ 02年(8) 06年(8)
UEFAカップ 00-01年
スーパーカップ 01年
※18歳と59日での代表デビューは20世紀以降イングランド最年少記録である。
(40/89)
 |
スティーヴン・ジェラード
(1980/5/30〜)
〔MF〕<S>  |
スティービーG |
リヴァプール
ロサンゼルス・ギャラクシー |
ワールドカップ 06年(8) 10年(16) 14年
チャンピオンズリーグ 04-05年
UEFAカップ 00-01年
スーパーカップ 01年
※ランパードとともに2000年代世界屈指のセントラルミッドフィルダー。極度の潔癖症である。ゲイの間では一番人気とされている。
(21/114)
 |
ジョン・テリー
(1980/12/7〜)
〔DF〕<S> |
J.T. |
チェルシー
ノッティンガム・フォレスト(L)
アストン・ヴィラ |
ワールドカップ 02年(8) 06年(8) 10年(16)
チャンピオンズリーグ 11-12年
ヨーロッパリーグ 12-13年
※ジャン・フランコ・ゾラへの敬意から「26番」をつけている(ゾラは25番だった)。
人種差別発言疑惑によりFAから代表キャプテンを剥奪された。
(6/78)
 |
アシュリー・コール
(1980/12/20〜)
〔DF(SB)〕<S> |
アッシュ |
アーセナル
クリスタル・パレス(L)
チェルシー
ローマ
ロサンゼルス・ギャラクシー
ダービー・カウンティ |
ワールドカップ 06年(8) 10年(16)
チャンピオンズリーグ 11-12年
ヨーロッパリーグ 12-13年
※父はバルバドス出身。マライヤ・キャリーは親戚である。
FAカップ優勝6回は最多記録。
代表で100試合以上出場しているが得点はない。
(0/107)
 |
オーウェン・ハーグリーヴス
(1981/1/20〜)
〔MF〕<A> |
− |
バイエルン・ミュンヘン
マンチェスター・ユナイテッド
マンチェスター・シティ |
ワールドカップ 02年(8) 06年(8)
チャンピオンズリーグ 00-01年 07-08年
トヨタカップ 01年
※ドイツ、カナダ、イングランド、ウェールズの代表になる選択肢があったが、イギリスに住んだこともないまま、イングランド代表を選択した。
(0/42) |
ピーター・クラウチ
(1981/1/30〜)
〔FW〕<A> |
クラウチー |
トッテナム・ホットスパー
ダリッジ・ハムレット(L)
ヘッスレホルム(L)
クイーンズパーク・レンジャーズ
ポーツマス
アストン・ヴィラ
ノリッジ・シティ(L)
サウサンプトン
リヴァプール
ポーツマス
トッテナム・ホットスパー
ストーク・シティ
バーンリー
|
ワールドカップ 06年(8) 10年(16)
※身長2mを越す大型フォワードだが、オーバーヘッドシュートを決めたことがある。
ポーツマス時代の川口能活のチームメイト。
(22/42) |
マイケル・キャリック
(1981/7/28〜)
〔MF〕<A> |
− |
ウェストハム・ユナイテッド
スウィンドン・タウン(L)
バーミンガム・シティ(L)
トッテナム・ホットスパー
マンチェスター・ユナイテッド |
ワールドカップ 06年(8) 10年(16) 14年
チャンピオンズリーグ 07-08年
クラブワールドカップ 08年
ヨーロッパリーグ 16-17年
(0/34) |
ジョー・コール
(1981/11/8〜)
〔MF/FW〕<A> |
ジョー |
ウェストハム・ユナイテッド
チェルシー
リヴァプール
リール(L)
ウェストハム・ユナイテッド
アストンヴィラ
コヴェントリー・シティ
タンパベイ・ローディーズ |
ワールドカップ 02年(8) 06年(8) 10年(16)
※PS2のウィニングイレブンが大好き。
(10/56) |
リッキー・ランバート
(1982/2/16〜)
〔FW〕<A> |
− |
ブラックプール
マクルズフィールド・タウン
ストックポート・カウンティ
ロッチデール
ブリストル・ローヴァーズ
サウサンプトン
リヴァプール
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
カーディフ・シティ |
ワールドカップ 14年
※長年2部(チャンピオンシップ)以下で活躍、31歳にして初めて代表に選ばれた遅咲きの選手。
(3/11) |
ジャーメイン・デフォー
(1982/10/7〜)
〔FW〕<A> |
− |
ウェストハム・ユナイテッド
ボーンマス(L)
トッテナム・ホットスパー
ポーツマス
トッテナム・ホットスパー
トロント
トッテナム・ホットスパー(L)
サンダーランド
ボーンマス
レンジャーズ
サンダーランド |
ワールドカップ 10年(16)
※父はドミニカ出身、母はセントルシア出身である。
(19/55) |
グレン・ジョンソン
(1984/8/23〜)
〔DF(SB)〕<A> |
− |
ウェストハム・ユナイテッド
ミルウォール
チェルシー
ポーツマス
リヴァプール
ストーク・シティ |
ワールドカップ 10年(16) 14年
※万引きで逮捕されたことがある。
(1/54) |
ウェイン・ルーニー
(1985/10/24〜)
〔FW/MF〕<S> |
ワンダーボーイ
ワッザ |
エヴァートン
マンチェスター・ユナイテッド
エヴァートン
D.C.ユナイテッド
ダービー・カウンティ |
ワールドカップ 06年(8) 10年(16) 14年
チャンピオンズリーグ 07-08年
クラブワールドカップ 08年 ヨーロッパリーグ 16-17年
※アイルランド系である。
元代表最多得点記録保持者。
短気で癇癪持ちとして知られ、度々退場処分を受ける。
2010年、投票で最も醜い選手に選ばれたことがある。
2011年に植毛を行い、注目をあびた。
(53/120)
 |
ジェイムズ・ミルナー
(1986/1/4〜)
〔MF〕<S> |
− |
リーズ・ユナイテッド
スウィンドン(L)
ニューカッスル・ユナイテッド
アストンヴィラ
マンチェスター・シティ
リヴァプール ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
ワールドカップ 10年(16) 14年(4)
チャンピオンズリーグ 18-19年
スーパーカップ 19年
クラブワールドカップ 19年
※プレミアリーグ出場最年少記録を持っていたことがある。
ダーツが得意で、フィル・テイラーと対戦したことがある。
U-21代表の最多出場記録保持者。
(1/61) |
ジェイミー・ヴァーディ
(1987/1/11〜)
〔FW〕<A> |
− |
ハリファックス・タウン
フリートウッド・タウン
レスター・シティ |
ワールドカップ 18年(4)
※6部リーグから、代表まで登りつめた選手。
スピードとパワーを兼ね備え、90分間走り続けられると評価の高いフォワード。
(7/26) |
アンディ・キャロル
(1989/1/6〜)
〔FW〕<A> |
アンディ |
ニューカッスル・ユナイテッド
プレストン・ノースエンド(L)
リヴァプール
ウェストハム・ユナイテッド
ニューカッスル・ユナイテッド
レディング
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
レディング
アミアン
ジロンダン・ボルドー |
※イングランド選手最高額3500万ポンドでリヴァプールへ移籍し話題となった。
私生活では問題が多い。
(2/9) |
セオ・ウォルコット
(1989/3/16〜)
〔FW/MF〕<A> |
セオ |
サウサンプトン
アーセナル
エヴァートン
サウサンプトン |
ワールドカップ 06年(8)
※父はジャマイカ人である。
代表最年少出場記録保持者。
100mを10秒台で走る脚力を生かしたドリブル突破が魅力。 |
チャーリー・オースティン
(1989/7/5〜)
〔FW〕<A> |
− |
キントベリー・レンジャーズ
ハンガーフォード・タウン
プール・タウン
スウィンドン・タウン
バーンリー
クイーンズパーク・レンジャーズ
サウサンプトン
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
クイーンズパーク・レンジャーズ
ブリズベン・ロアー スウィンドン・タウン |
※レンガ職人として働く傍ら、セミプロのプール・タウン(7部相当)で大活躍し、キャリアを積み上げてきた選手。2015年には代表にまで登りつめた。
|
ダニエル・スタリッジ
(1989/9/1〜)
〔FW〕<A> |
ダニー |
マンチェスター・シティ
チェルシー
ボルトン・ワンダラーズ(L)
リヴァプール
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(L)
トラブゾンスポル
パース・グローリー |
ワールドカップ 14年(4)
チャンピオンズリーグ 11-12年 18-19年
(8/26) |
カイル・ウォーカー
(1990/5/28〜)
〔DF〕<A> |
鉄人 |
シェフィールド・ユナイテッド
ノーサンプトン・タウン(L)
トッテナム・ホットスパー
シェフィールド・ユナイテッド(L)
クィーンズパーク・レンジャーズ(L)
アストンヴィラ
マンチェスター・シティ |
ワールドカップ 18年
チャンピオンズリーグ 22-23年
スーパーカップ 23年
クラブワールドカップ 23年 |
ジョーダン・ヘンダーソン
(1990/6/17〜)
〔MF〕<A> |
− |
サンダーランド
コヴェントリー・シティ
サンダーランド
リヴァプール
アル・イテファク
アヤックス |
ワールドカップ 14年(4) 18年 22年(8)
チャンピオンズリーグ 18-19年
スーパーカップ 19年
クラブワールドカップ 19年
|
ダニー・ウェルベック
(1990/11/26〜)
〔FW〕<A> |
ダニー |
マンチェスター・ユナイテッド
プレストン・ノースエンド(L)
サンダーランド(L)
マンチェスター・ユナイテッド
アーセナル
ワトフォード
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
ワールドカップ 14年 18年(4)
※両親はガーナ人である。 (16/42) |
ジャック・ウィルシャー
(1992/1/1〜)
〔MF〕<A> |
− |
アーセナル
ボルトン・ワンダラーズ(L)
アーセナル
ウェストハム・ユナイテッド
オーフス |
ワールドカップ 14年
(2/34) |
ハリー・ケイン
(1993/7/28〜)
〔FW〕<S> |
− |
トッテナム・ホットスパー
レイトン・オリエント(L)
ミルウォール(L)
ノリッジ・シティ(L)
レスター・シティ(L)
トッテナム・ホットスパー 
バイエルン・ミュンヘン 
|
ワールドカップ 18年(4) 22年(8)
※14-15年シーズンに大ブレーク。
代表最速初得点記録を持つ。
2017年、プレミアリーグの年間最多得点新記録39得点を記録した。
代表最多得点記録保持者。 |
ラヒーム・スターリング
(1994/12/8〜)
〔MF(FW(WG)〕<A> |
− |
リヴァプール
マンチェスター・シティ
チェルシー
アーセナル(L) |
ワールドカップ 14年 18年(4) 22年(8)
※ジャマイカ出身である。 |
ジャック・グリーリッシュ
(1995/9/10〜)
〔MF〕<A> |
− |
アストン・ヴィラ
ノッツ・カウンティ(L) マンチェスター・シティ |
ワールドカップ 22年(8) スーパーカップ 23年 クラブワールドカップ 23年
※祖父母がアイルランド出身のため、U-21までアイルランド代表だった。 |
マーカス・ラッシュフォード
(1997/10/31〜)
〔FW〕<A> |
− |
マンチェスター・ユナイテッド |
ワールドカップ 18年(4) 22年(8)
※代表歴代最年少でEUROに出場した。 |
ジュード・ベリンガム
(2003/60/29〜)
〔MF/FW〕<A> |
− |
バーミンガム・シティ
ボルシア・ドルトムント
レアル・マドリード |
ワールドカップ 22年(8)
チャンピオンズリーグ 23-24年 |
スコットランド 【64人】 |
 |
Tartan Army |
名前(生年月日〜没年月日)
〔ポジション〕 |
異名・愛称 |
所属クラブ |
主な戦績 ※逸話・為人
(代表得点/代表出場※代表引退者のみ) |
アーサー・キナード
(1847/2/16〜1923/1/30)
〔FW〕<S> |
ロード・キナード |
ワンダラーズ
オールド・イートニアンズ |
※2つのクラブでFAカップを5度制している。
記録に残る最古のオウンゴールを入れた選手。
(?/?)
 |
ヘンリー・レニー・テイラー
(1849/10/9〜1920/6/15)
〔FW〕<S> |
− |
ロイヤル・エンジニアーズ |
※ラグビーのスコットランド代表でもあった。
(?/?) |
ジョージ・カー
(18??/?/?〜?)
〔FW〕<S> |
ジョーディ |
クイーンズ・パーク |
(10/5) |
ジョージ・ラムゼイ
(1855/3/1〜1935/10/7)
〔?〕<A> |
− |
アストン・ヴィラ |
※アストン・ヴィラ黄金期の監督。
FAカップ、リーグともに6度制している。
(?/?) |
アーチ・ハンター
(1859/9/23〜1894/11/29)
〔FW〕<A>  |
− |
アストン・ヴィラ |
(?/?) |
ウォルター・アーノット
(1863/5/12〜1931/5/18)
〔DF〕<A> |
− |
クイーンズ・パーク |
※クリケット、テニス、ヨット、ローンボウリングでもトップ選手だった。
(0/14) |
ジミー・ロス
(1866/3/28〜1902/6/12)
〔FW〕<A> |
− |
プレストン・ノースエンド
リヴァプール
バーンリー
マンチェスター・シティ |
(0/1) |
ジャック・ベル
(1869/10/6〜?)
〔FW〕<S> |
− |
ダンバートン 
エヴァートン
セルティック
ニューブライトン・タワー
プレストン・ノースエンド |
※スコティッシュリーグ初代得点王。
(?/?) |
ジョン・キャンベル
(1870/2/19〜1906/?/?)
〔FW〕<S> |
− |
サンダーランド  
ニューカッスル・ユナイテッド |
※サンダーランドの3度のリーグ優勝に貢献した。
(6/4) |
サンディ・マクマホン
(1870/10/16〜1916/1/25)
〔FW〕<A> |
サンディ
公爵 |
セルティック |
(?/?) |
ジョン・J・キャンベル
(1871/9/12〜1947/12/2)
〔FW〕<S> |
− |
セルティック
アストン・ヴィラ
セルティック
サード・ラナーク |
※アストン・ヴィラの黄金期に活躍した。
(5/12) |
ロバート・ハミルトン
(1877/5/13〜1948/?/?)
〔FW〕<S> |
− |
レンジャーズ     
フラム
レンジャーズ |
(15/11) |
ジミー・クイン
(1878/7/8〜1945/11/21)
〔FW〕<A> |
− |
セルティック    |
(?/?) |
アレックス・ヤング
(1880/6/23〜1959/9/17)
〔FW〕<A> |
− |
セントミレン
フォルカーク
エヴァートン
トッテナム・ホットスパー
マンチェスター・シティ |
※エヴァートンの初のFAカップ獲得に貢献した。
(0/2) |
ハリー・ハンプトン
(1885/5/13〜1963/3/15)
〔FW〕<S> |
− |
アストン・ヴィラ
バーミンガム・シティ
ニューポート・カウンティ |
※アストン・ヴィラで200以上のゴールをあげたストライカー。
(?/?) |
デヴィッド・マクリーン
(1890/12/13〜1967/12/23)
〔FW〕<A> |
− |
フォーファー・アスレティック
セルティック
プレストン・ノースエンド
シェフィールド・ウェンズデイ 
レンジャーズ
シェフィールド・ウェンズデイ
ブラッドフォード・パーク・アベニュー
フォーファー・アスレティック
ダンディー
フォーファー・アスレティック |
(0/1) |
アンドリュー・ウィルソン
(1896/2/14〜1973/10/15)
〔FW〕<S> |
− |
ミドルズブラ
ダンファームリン・アスレティック
ミドルズブラ
チェルシー
クイーンズパーク・レンジャーズ |
(13/12) |
デイヴ・ハリディ
(1897/12/11〜1970/?/?)
〔FW〕<A> |
− |
セントミレン
ダンディー
サンダーランド
アーセナル
マンチェスター・シティ
クラプトン・オリエント |
(0/0) |
ヒューイ・ファーガソン
(1898/3/8〜1930/1/8)
〔FW〕<A> |
ヒューイ |
マザーウェル  
カーディフ・シティ
ダンディ |
(0/0) |
アレックス・ジェームス
(1901/9/14〜1953/6/1)
〔MF/FW〕<A>  |
− |
ライス・ローヴァーズ
プレストン・ノースエンド
アーセナル |
※30年代のアーセナル黄金期の中心選手。
(4/8) |
ヒューイ・ギャラハー
(1903/2/2〜1957/6/11)
〔FW〕<S>  |
− |
クイーン・オブ・ザ・ハウス
エアドリオニアス
ニューカッスル・ユナイテッド
チェルシー
ダービー・カウンティ
ノッツ・カウンティ
グリムズビー・タウン
ゲーツヘッド |
(23/20) |
ジミー・マクグローリー
(1904/4/26〜1984/10/20)
〔FW〕<S> |
ジミー |
セルティック  
クライドバンク(L) |
※セルティックの最多得点記録保持者。
(6/7) |
マット・バスビー
(1909/5/26〜1994/1/20)
〔FW/MF〕<A>   |
Sir Matt |
マンチェスター・シティ
リヴァプール |
※1945年から20年以上もの間マンチェスターU.の監督をつとめた。
50年代に、エドワーズやチャールトンら「バスビー・ベイブス」と呼ばれる選手達を育てた。1958年「ミュンヘンの悲劇」の際は一命を取りとめ、チャールトンやその後入団したロー、ベストらを擁し、イングランドのクラブ初のチャンピオンズカップを勝ち取った。
(0/1)
 |
ビル・シャンクリー
(1913/9/2〜1981/9/29)
〔FW〕<A>  |
− |
カーライル・ユナイテッド
プレストン・ノースエンド |
※60年代にリヴァプールを立て直し、その後の黄金期の礎を築いた名将。アンフィールドには銅像が立っている。
(0/5) |
ビリー・リッデル
(1922/1/10〜2001/7/3)
〔FW〕<A>  |
− |
リヴァプール |
※イギリス代表として「世紀の試合(FIFAへの復帰記念)」に出場した。
(6/28) |
ジョック・ステイン
(1922/10/5〜1985/9/10)
〔DF〕<B>   |
ジョック |
アルビオン・ローヴァーズ
ラネリ
セルティック |
※主にセルティックや代表監督として成功を収めた。
特に66-67年シーズンにはイギリスのクラブ初となるチャンピオンズカップをはじめ、4冠を達成した。
代表監督時代にW杯大陸間プレーオフの最中、心臓発作により急死した。
(6/28) |
ボビー・エバンス
(1927/7/16〜2001/9/1)
〔MF〕<A> |
− |
セルティック
チェルシー
ニューポート・カウンティ
グリーンノック・モートン
サード・ラナーク
ライス・ローヴァーズ |
ワールドカップ 54年 58年
(0/48) |
ロウリー・ライリー
(1928/10/28〜2013/7/22)
〔FW〕<A> |
− |
ハイバーニアン   |
(22/38) |
デヴィッド・ハード
(1934/4/15〜2016/10/1)
〔FW〕<A> |
− |
ストックポート・カウンティ
アーセナル
マンチェスター・ユナイテッド
ストーク・シティ
ウォーターフォード |
チャンピオンズカップ 67-68年
(3/5) |
デイヴ・マッカイ
(1934/11/14〜2015/3/2)
〔MF/DF〕<A>  |
− |
ハート・オブ・ミドロシアン
トッテナム・ホットスパー
ダービー・カウンティ
スィンドン・タウン |
ワールドカップ 58年
カップウィナーズカップ 62-63年
※トッテナム黄金期の中心選手。
(4/22) |
アレックス・ヤング
(1937/2/3〜2017/2/27)
〔FW〕<A>  |
− |
ハート・オブ・ミドロシアン
エヴァートン
グレントラン
ストックポート・カウンティ |
(5/8) |
イアン・セントジョン
(1938/6/7〜2021/3/1)
〔FW〕<A> |
− |
マザーウェル
リヴァプール
ヘレニック
コヴェントリー・シティ
コープタウン・シティ
トランメア・ローヴァーズ |
(9/21) |
アラン・ギルツェーン
(1938/10/23〜2018/7/8)
〔FW〕<A> |
− |
ダンディー 
アルダーショット・タウン(L)
トッテナム・ホットスパー
ハイランズ・パーク |
(12/22) |
フランク・マクリントック
(1939/12/28〜)
〔MF〕<S>  |
− |
レスター・シティ
アーセナル
クイーンズパーク・レンジャーズ |
※アーセナル史に残る偉大なキャプテン。
(1/9) |
デニス・ロー
(1940/2/24〜)
〔FW〕<SS>   |
金髪の悪魔
キング |
ハッダースフィールド・タウン
マンチェスター・シティ
トリノ
マンチェスター・ユナイテッド
マンチェスター・シティ |
ワールドカップ 74年
チャンピオンズカップ 67-68年
※代表最多得点記録保持者のひとり。
チャールトン、ベストとともにマンチェスターU.の一時代を築いたスター選手。鋭いヘディングシュートは「ジャックナイフ」と恐れられた。
当時、生まれた子供に「デニス」と名づけることが流行し、ベルカンプもそのひとりである。
(30/55)【50】
 |
ビリー・マクニール
(1940/3/2〜2019/4/22)
〔DF〕<A> |
ビリー |
セルティック |
チャンピオンズカップ 66-67年
※セルティックの最多試合出場記録保持者。
(3/29) |
アレックス・ファーガソン
(1941/12/31〜)
〔DF〕<B>     |
ファギー |
クイーンズ・パーク
セント・ジョンストン
ダンファームリン
レンジャーズ
フォルカーク
エア・ユナイテッド |
※27年もの間、マンチェスターU.を率い、数々のタイトルを獲得した名将。
また、若手の育成にも定評があり、彼が育てたギグスやベッカムらは「Fergie's
Fledglings」と呼ばれた。香川真司は彼が呼び入れた最後の弟子ともいえる。
(0/0)
 |
ジョン・グレイグ
(1942/9/11〜)
〔DF〕<A> |
− |
レンジャーズ |
※レンジャーズ史上最も偉大な選手とされる。
(3/44) |
ビリー・ブレムナー
(1942/12/9〜1997/12/7)
〔MF〕<A>  |
赤毛のビリー
スコッチテリア |
リーズ・ユナイテッド
ハル・シティ
ドンカスター・ローヴァーズ |
ワールドカップ 74年
インターシティーズフェアーズカップ 67-68年 70-71年
(3/54)
 |
ボビー・レノックス
(1943/8/30〜)
〔FW〕<A> |
− |
セルティック
ヒューストン・ハリケーン
セルティック |
チャンピオンズカップ 66-67年
(3/10) |
ジミー・ジョンストン
(1944/9/30〜2006/9/30)
〔FW〕<A> |
ジミー |
セルティック
サンノゼ・アースクエイクス
シェフィールド・ユナイテッド
ダンディー
シェルボーン
エリン・シティ |
ワールドカップ 74年
チャンピオンズカップ 66-67年
(4/23) |
ジョージ・グラハム
(1944/11/30〜)
〔FW〕<A>  |
− |
アストン・ヴィラ
チェルシー
アーセナル
マンチェスター・ユナイテッド
ポーツマス
クリスタル・パレス
カリフォルニア・サーフ |
※アーセナル監督時代、「フェイマス4」を中心とした守備を基調とした手堅いサッカーで一時代を築いた。
(3/12) |
ピーター・ロリマー
(1946/12/14〜)
〔FW(WG)〕<A> |
− |
リーズ・ユナイテッド
ケープタウン・シティ(L)
トロント・ブリザード
ヨーク・シティ
トロント・ブリザード
バンクーバー・ホワイトキャプス
ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン(L)
リーズ・ユナイテッド
|
ワールドカップ 74年
※リーズ黄金期のスター選手。
(4/21) |
ダニー・マクグレイン
(1950/5/1〜)
〔DF〕<A> |
ダニー |
セルティック
ハミルトン・アカデミカル |
ワールドカップ 74年 82年
(0/62) |
ケニー・ダルグリッシュ
(1951/3/4〜)
〔FW〕<S>  |
ケニー
キング・ケニー |
セルティック
リヴァプール |
ワールドカップ 74年 78年 82年
チャンピオンズカップ 77-78年 80-81年 83-84年
スーパーカップ 77年
※代表最多試合出場、最多得点記録保持者。
スコットランドとイングランドの両リーグで100得点を挙げた最初の選手。
(30/102)
 |
ジョー・ジョーダン
(1951/12/15〜)
〔FW〕<A> |
− |
グリノック・モートン
リーズ・ユナイテッド
マンチェスター・ユナイテッド
ミラン
エラス・ヴェローナ
サウサンプトン
ブリストル・シティ |
ワールドカップ 74年 78年 82年
※ファールを受けることの多い選手だったため、前歯が折れ、ほとんどなくなってしまった。
(11/52) |
ゴードン・マックイーン
(1952/6/26〜)
〔FW〕<A> |
− |
セントミレン
リーズ・ユナイテッド
マンチェスター・ユナイテッド |
ワールドカップ 74年 78年
(5/30) |
グレアム・スーネス
(1953/5/6〜)
〔MF〕<A> |
− |
トッテナム・ホットスパー
モントリオール・オリンピック(L)
ミドルズブラ
ウェスト・アデレード(L)
リヴァプール
サンプドリア
レンジャーズ |
ワールドカップ 78年 82年 86年
(4/54) |
アラン・ハンセン
(1955/6/13〜)
〔DF〕<A>  |
− |
パーティック
リヴァプール |
ワールドカップ 82年
チャンピオンズカップ 80-81年 83-84年
(0/26) |
アンディ・グレイ
(1955/11/30〜)
〔FW〕<A> |
− |
ダンディー・ユナイテッド
アストン・ヴィラ
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
エヴァートン
アストン・ヴィラ
ノッツ・カウンティ(L)
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
レンジャーズ
チャルトナム・タウン |
カップウィナーズカップ 84-85年
(7/20) |
ゴードン・ストラカン
(1957/2/9〜)
〔MF〕<A>  |
− |
ダンディー
アバディーン
マンチェスター・ユナイテッド
リーズ・ユナイテッド
コヴェントリー・シティ |
ワールドカップ 82年 86年
※中村俊輔在籍時のセルティック監督。
(5/50) |
ジム・レイトン
(1958/7/24〜)
〔GK〕<S> |
− |
アバディーン
マンチェスター・ユナイテッド
アーセナル(L)
レディング(L)
ダンディー
シェフィールド・ウェンズデイ
ハイバーニアン
アバディーン |
ワールドカップ 82年 86年 90年 98年
※1982年から17年もの間、代表のゴールマウスを守った。
(0/91)
 |
グレアム・シャープ
(1960/10/16〜)
〔FW〕<A> |
− |
ドンバートン
エヴァートン
オールダム・アスレティック |
ワールドカップ 86年
カップウィナーズカップ 84-85年
※リネカーらとともにエヴァートンの一時代を築いたクラブの中心選手。
(1/12) |
アリー・マッコイスト
(1962/9/24〜)
〔FW〕<A> |
− |
セント・ジョンストン
サンダーランド
レンジャーズ  
キルマーノック |
ワールドカップ 90年
(19/61) |
モー・ジョンストン
(1963/4/13〜)
〔FW〕<A> |
モー |
パーティック・シッスル
ワトフォード
セルティック
ナント
レンジャーズ
エヴァートン
ハーツ・オブ・ミドロシアン
フォルカーク
カンザスシティ・ウィザーズ |
ワールドカップ 90年
※アルフィー・コンに次いでセルティックとレンジャーズという2大クラブに在籍した選手。
(14/38) |
ブライアン・マクレアー
(1963/12/8〜)
〔FW/MF〕<A> |
− |
アストン・ヴィラ
マザーウェル
セルティック 
マンチェスター・ユナイテッド
マザーウェル |
(2/30) |
アンディ・ゴラム
(1964/4/13〜)
〔GK〕<A> |
− |
オールダム・アスレティック
ハイバーニアン
レンジャーズ
ノッツ・カウンティ
シェフィールド・ユナイテッド
マザーウェル
マンチェスター・ユナイテッド(L)
ハミルトン・アカデミカル
コヴェントリー・シティ
オールダム・アスレティック
クイーン・オブ・ザ・サウス
エリン・シティ |
ワールドカップ 86年 90年
※レンジャーズ不動の守護神。
しかし代表ではレイトンの控えに甘んじていた。
(0/43) |
ガリー・マカリスター
(1964/12/25〜)
〔MF〕<A> |
− |
マザーウェル
レスター・シティ
リーズ・ユナイテッド
コベントリー・シティ
リヴァプール
コベントリー・シティ |
ワールドカップ 90年
UEFAカップ 00-01年
(5/57) |
トム・ボイド
(1965/11/24〜)
〔DF〕<A> |
トム |
マザーウェル
チェルシー
セルティック |
ワールドカップ 98年
(1/72) |
ケヴィン・ギャラハー
(1966/11/23〜)
〔MF〕<A> |
− |
ダンディー・ユナイテッド
コベントリー・シティ
ブラックバーン・ローヴァーズ
ニューカッスル・ユナイテッド
ブレストン・ノースエンド
シェフィールド・ウェンズデイ
ハッダース・フィールド |
ワールドカップ 98年
(9/53) |
ポール・ランバート
(1969/8/7〜)
〔MF〕<A> |
− |
セント・ミレン
マザーウェル
ボルシア・ドルトムント
セルティック
リヴィングストン |
ワールドカップ 98年
チャンピオンズ・リーグ 96-97年
(1/40) |
クリス・ボイド
(1983/8/18〜)
〔FW〕<A> |
ボイディ |
キルマーノック
レンジャーズ   
ミドルズブラ
ノッティンガム・フォレスト(L)
エスキシェヒールスポル
ポートランド・ティンバーズ キルマーノック
レンジャーズ キルマーノック |
(7/18) |
ダレン・フレッチャー
(1984/2/1〜)
〔DF〕<A> |
フレッチ |
マンチェスター・ユナイテッド
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
ストーク・シティ |
チャンピオンズリーグ 07-08年
クラブワールドカップ 08年
(5/80) |
アンドリュー・ロバートソン
(1994/3/11〜)
〔DF/MF〕<A> |
Robbo |
クイーンズ・パーク
ダンディ・ユナイテッド
ハル・シティ
リヴァプール |
チャンピオンズリーグ 18-19年
クラブワールドカップ 19年
スーパーカップ 19年 |
ウェールズ 【23人】 |
 |
The Dragons |
名前(生年月日〜没年月日)
〔ポジション〕 |
異名・愛称 |
所属クラブ |
主な戦績 ※逸話・為人
(代表得点/代表出場※代表引退者のみ) |
ビリー・メレディス
(1874/7/30〜1958/4/19)
〔FW〕<S>  |
ウェールズの賢者 |
ノースウィッチ・ヴィクトリア
マンチェスター・シティ
マンチェスター・ユナイテッド
マンチェスター・シティ |
※マンチェスターU.草創期の伝説的選手。
50歳まで現役を続けた。
(11/48)
 |
グレンヴィル・モーリス
(1877/4/13〜1959/11/27)
〔FW〕<S> |
トップ下のプリンス |
スウィンドン・タウン
ノッティンガム・フォレスト |
(9/21) |
リー・リッチモンド・ルース
(1877/11/27〜1916/10/7)
〔GK〕<S> |
− |
ストーク・シティ
エヴァートン
ストーク・シティ
サンダーランド
ハッダースフィールド・タウン
アストン・ヴィラ
ウールウィッチ・アーセナル |
(0/24) |
ビリー・ヒューズ
(1918/5/6〜1981/6/16)
〔DF〕<A> |
− |
バーミンガム・シティ
ルートン・タウン
チェルシー |
※イギリス代表として「世紀の試合(FIFAへの復帰記念)」に出場した。
(0/14) |
トレヴァー・フォード
(1923/10/1〜2003/5/29)
〔FW〕<A>  |
− |
スウォンジー・タウン
アストン・ヴィラ
サンダーランド
カーディフ・シティ
PSV
ニューポート・カウンティ |
(23/38) |
デヴィッド・ボウエン
(1928/6/7〜1995/9/25)
〔MF(WG)〕<A>  |
デイヴ |
ノーザンプトン・タウン
アーセナル
ノーザンプトン・タウン |
ワールドカップ 58年(8)
※58年W杯時のキャプテン。
(1/17) |
アイヴァー・オールチャーチ
(1929/10/16〜1997/7/10)
〔FW〕<S>  |
ゴールデン・ボーイ |
スウォンジー・タウン
ニューカッスル・ユナイテッド
カーディフ・シティ
スウォンジー・タウン |
ワールドカップ 58年(8)
(23/68)
 |
ジャック・ケルシー
(1929/11/19〜1992/3/18)
〔GK〕<A> |
ジャック |
アーセナル |
ワールドカップ 58年(8)
(0/41) |
スチュアート・ウィリアムス
(1930/7/9〜2013/11/5)
〔DF〕<A> |
− |
レクサム
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
サウサンプトン |
ワールドカップ 58年(8)
(0/43) |
ジョン・チャールズ
(1931/12/27〜2004/2/21)
〔FW/DF〕<S>  |
優しき巨人 |
リーズ・ユナイテッド
ユヴェントス
リーズ・ユナイテッド
ローマ
カーディフ・シティ
ヘレフォード・ユナイテッド |
ワールドカップ 58年(8)
※ヨーロッパ大陸で成功した数少ないイギリス人で、ユヴェントス歴代最高外国人選手に選ばれている。
(15/38)
 |
クリフ・ジョーンズ
(1935/2/7〜)
〔FW(WG)〕<A>  |
− |
スウォンジー・タウン
トッテナム・ホットスパー
フラム |
ワールドカップ 58年(8)
カップィナーズカップ 62-63年
(16/59) |
ロン・デイヴィス
(1942/5/25〜2013/5/24)
〔FW〕<S> |
ロン |
チェスター・シティ
ルートン・タウン
ノリッジ・シティ
サウサンプトン 
ポーツマス
マンチェスター・ユナイテッド
ミルウォール(L) |
(9/29) |
ジョン・トシャック
(1949/3/22〜)
〔FW〕<A>  |
− |
カーディフ・シティ
リヴァプール
スウォンジー・シティ |
チャンピオンズカップ 76-77年
UEFAカップ 72-73年 75-76年
スーパーカップ 77年
(12/40) |
ネヴィル・サウスオール
(1958/9/16〜)
〔GK〕<S>  |
− |
ベリー
エヴァートン
ポート・ヴェイル(L)
サウスエンド・ユナイテッド(L)
ストーク・シティ
ドンカスター・ローヴァーズ
トーキー・ユナイテッド
ハッダースフィールド・タウン
ブラッドフォード・シティ |
カップウィナーズカップ 84-85年
(0/93)[42]
 |
イアン・ラッシュ
(1961/10/20〜)
〔FW〕<S>  |
− |
チェスター・シティ
リヴァプール
ユヴェントス
リヴァプール
リーズ・ユナイテッド
ニューカッスル・ユナイテッド
シェフィールド・ユナイテッド(L)
レクサム
シドニー・オリンピック |
チャンピオンズカップ 83-84年
※リヴァプールで活躍した選手だが、少年時代はライバルのエヴァートンのファンだった。
(28/78)
 |
マーク・ヒューズ
(1963/11/1〜)
〔FW〕<A>  |
スパーキー |
マンチェスター・ユナイテッド
バルセロナ
バイエルン・ミュンヘン(L)
マンチェスター・ユナイテッド
チェルシー
サウサンプトン
エヴァートン
ブラックバーン・ローヴァーズ |
カップウィナーズカップ 90-91年 97-98年
スーパーカップ 91年
(16/72) |
ディーン・ソーンダース
(1964/6/21〜)
〔FW〕<A> |
− |
スウォンジー・シティ
カーディフ・シティ(L)
ブライトン&ホーヴ・アルビオン
オックスフォード・ユナイテッド
ダービー・カウンティ
リヴァプール
アストン・ヴィラ
ガラタサライ
ノッティンガム・フォレスト
シェフィールド・ユナイテッド
ベンフィカ
ブラッドフォード・シティ |
(22/75) |
ガリー・スピード
(1969/9/8〜2011/11/27)
〔MF〕<A>  |
スピーディー
不老の男 |
リーズ・ユナイテッド
エヴァートン
ニューカッスル・ユナイテッド
ボルトン・ワンダラーズ
シェフィールド・ユナイテッド |
※2011年、自宅にて縊死。
(7/85) |
ライアン・ギグス
(1973/11/29〜)
〔MF(WG)〕<S>   |
ギグシー |
マンチェスター・ユナイテッド |
チャンピオンズリーグ 98-99年 07-08年
トヨタカップ 99年
クラブワールドカップ 08年
スーパーカップ 91年
※「Fergie's Fledglings」のひとり。マンチェスターU.の最多試合出場記録保持者。
オリンピックロンドン大会ではイギリスチームのキャプテンをつとめた。
2009年に植毛を行ったことが発覚した。
(12/64)
 |
クレイグ・ベラミー
(1979/7/13〜)
〔FW〕<A> |
− |
ノリッジ・シティ
コヴェントリー・シティ
ニューカッスル・ユナイテッド
セルティック(L)
ブラックバーン・ローヴァーズ
リヴァプール
ウェストハム・ユナイテッド
マンチェスター・シティ
カーディフ・シティ(L)
リヴァプール
カーディフ・シティ |
※ピッチの内外で問題行動を起こすことで有名。
(19/78) |
ガレス・ベイル
(1989/7/16〜)
〔MF/DF(SB)〕<A> |
− |
サウサンプトン
トッテナム・ホットスパー
レアル・マドリード
トッテナム・ホットスパー(L)
ロサンゼルスFC |
ワールドカップ 22年
チャンピオンズリーグ 13-14年 15-16年 16-17年 17-18年
クラブワールドカップ 14年 17年 18年
スーパーカップ 14年 16年 17年
※イングランド代表も可能だったが、ウェールズを選択した。
代表最年少出場記録、得点記録を持つ。
(40/111)
|
ジョー・アレン
(1990/3/14〜)
〔MF/DF(SB)〕<A> |
ジョー |
スウォンジー・シティ
レクサム(L)
スウォンジー・シティ
リヴァプール
ストーク・シティ スウォンジー・シティ |
ワールドカップ 22年
(2/74) |
アーロン・ラムジー
(1990/12/26〜)
〔MF〕<A> |
ランボー |
カーディフ・シティ
アーセナル
ノッティンガム・フォレスト(L)
カーディフ・シティ
アーセナル
ユヴェントス
レンジャーズ(L)
ニース
カーディフ・シティ |
ワールドカップ 22年 |
アイルランド 【8人】 |
 |
Green & White Army |
名前(生年月日〜没年月日)
〔ポジション〕 |
異名・愛称 |
所属クラブ |
主な戦績 ※逸話・為人
(代表得点/代表出場※代表引退者のみ) |
ビリー・マクラッケン
(1883/1/29〜1979/1/20)
〔DF〕<A>  |
ビル |
ニューカッスル・ユナイテッド |
※オフサイドトラップを発明した人物とされる。
(?/?) |
ビリー・ギレスピー
(1891/8/6〜1981/7/2)
〔FW〕<A> |
− |
リーズ・シティ
シェフィールド・ユナイテッド |
※代表最多得点記録保持者。
(12/25) |
エリシャ・スコット
(1894/8/24〜1959/5/16)
〔GK〕<A> |
− |
ブロードウェイ・ユナイテッド
リンフィールド
リヴァプール
ベルファスト・ユナイテッド
リンフィールド
ベルファスト・セルティック
リヴァプール
ベルファスト・セルティック |
※代表最多出場記録保持者。
(0/31) |
ジミー・ダン 
(1905/9/3〜1949/11/14)
〔FW〕<A> |
− |
シェフィールド・ユナイテッド
アーセナル
サウサンプトン
シャムロック・ローヴァーズ |
(4/7) |
ジョー・バンブリック
(1905/11/3〜1983/10/13)
〔FW〕<A> |
− |
グレントラン
リンフィールド
チェルシー
ウォルソール |
※代表最多得点記録保持者。
(12/11) |
ピーター・ドハーティ
(1913/1/29〜1990/4/6)
〔FW〕<A>   |
− |
ブラックプール
マンチェスター・シティ
ダービー・カウンティ
ハダースフィールド・タウン
ドンカスター・ローヴァーズ |
(3/16) |
ジョニー・キャリー 
(1919/2/23〜1995/8/22)
〔FW〕<A>  |
− |
マンチェスター・ユナイテッド
|
(0/9) |
ディヴィ・ウォルシュ 
(1923/4/28〜2016/3/14)
〔FW〕<A> |
− |
リムリック
シェルドーン(L)
リンフィールド
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
アストン・ヴィラ
ウォルソール
ウスター・シティ |
(5/20) |
北アイルランド 【16人】 |
 |
Green & White Army |
名前(生年月日〜没年月日)
〔ポジション〕 |
異名・愛称 |
所属クラブ |
主な戦績 ※逸話・為人
(代表得点/代表出場※代表引退者のみ) |
ダニー・ブランチフラワー
(1926/2/10〜1993/12/9)
〔MF〕<S>   |
ダニー
北アイルランドの英雄 |
グレントラン
バーンズリー
アストン・ヴィラ
トッテナム・ホットスパー
トロント・シティ(L) |
ワールドカップ 58年(8)
カップウィナーズカップ 62-63年
※弟は「ミュンヘンの悲劇」で選手生命を絶たれたジャッキー・ブランチフラワー。
(2/56)
 |
バーティー・ピーコック
(1928/9/28〜2004/7/22)
〔DF〕<A>  |
小さな蟻 |
コールレーン
グレントラン
セルティック
コールレーン
モートン(L) コールレーン
|
ワールドカップ 58年(8)
(2/31)
(0/1)イギリス |
ビリー・ビンガム
(1931/8/5〜2022/6/9)
〔MF〕<A>  |
− |
グレントラン
サンダーランド
ルートン・タウン
エヴァートン
ポート・ヴェイル |
ワールドカップ 58年(8)
※長く母国の代表監督を務めた。
(10/56) |
ジミー・マクロイ
(1931/10/25〜2018/8/20)
〔MF〕<A>  |
− |
グレントラン
バーンリー
ストーク・シティ
オールダム・アスレティック |
ワールドカップ 58年(8)
(10/55) |
ハリー・グレッグ
(1932/10/27〜2020/2/16)
〔GK〕<A> |
− |
ドンカスター・ローヴァーズ
マンチェスター・ユナイテッド
ストーク・シティ |
ワールドカップ 58年(8)
※「ミュンヘンの悲劇」の生存者。事故時、ユーゴスラビア外交官の家族やバスビー監督を救出し、ミュンヘンの英雄と賞賛された。
(0/25) |
ピーター・マクパーランド
(1934/4/25〜)
〔FW〕<A> |
− |
ドンダーク
アストン・ヴィラ
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
プリマス・アーガイル
ウスター・シティ
アトランタ・チーフス
グレントラン |
ワールドカップ 58年(8)
※W杯での北アイルランド代表最多得点記録保持者。
(10/34) |
テリー・ネイル
(1942/5/8〜)
〔DF〕<A>  |
テリー |
アーセナル
ハル・シティ |
(2/59) |
パット・ジェニングス
(1945/6/12〜)
〔GK〕<S>   |
パット |
ワトフォード
トッテナム・ホットスパー
アーセナル
トッテナム・ホットスパー |
UEFAカップ 71-72年
※代表最多出場記録保持者。
(0/119)[13]
 |
ジョージ・ベスト
(1946/5/22〜2005/11/25)
〔FW/MF〕<SS>  |
エル・ビートル |
マンチェスター・ユナイテッド
ストックポート・カウンティ
コーク・セルティック
ロサンゼルス・アズテックス
フラム
フォートローダーデール・ストライカーズ
ハイバーニアン
サンノゼ・アースクエイクス
シー・ビー
ホンコン・レンジャーズ
ボーンマス
ブリスベーン・ライオンズ |
チャンピオンズカップ 67-68年
※サッカー界における史上最初のスーパースターと呼ばれ、5人目のビートルズといわれた。
史上初めてのPK戦における最初のキッカーである。
(9/37)【16】
 |
パット・ライス
(1949/3/17〜)
〔DF〕<A> |
− |
アーセナル
ワトフォード |
※アーセナルでも代表でもネルソンとコンビを組んだ。
70年代のアーセナルの中心選手。
ヴェンゲルの下、長くアシスタントコーチをつとめた。
(0/49) |
サミー・ネルソン
(1949/4/1〜)
〔DF〕<A> |
− |
アーセナル
ブライトン |
※アーセナルでも代表でもライスとコンビを組んだ。
70年代のアーセナルの中心選手。
(0/51) |
マーティン・オニール
(1952/3/1〜)
〔MF〕<A> |
− |
リスバーン・ディスティラリー
ノッティンガム・フォレスト
ノリッチ・シティ
マンチェスター・シティ
ノリッチ・シティ
ノッツ・カウンティ
チェスターフィールド
フラム |
ワールドカップ 82年
チャンピオンズカップ 78-79年 79-80年
(8/64) |
サミー・マッキルロイ
(1954/8/2〜)
〔FW/MF〕<A> |
サミー |
マンチェスター・ユナイテッド
ストーク・シティ
マンチェスター・シティ
ベリー
エルグリーテ
アドミラ・ヴァッカー(L)
プレストン・ノースエンド
ノースウィッチ・ヴィクトリア |
(5/88) |
ノーマン・ホワイトサイド
(1965/5/7〜)
〔FW/MF〕<A> |
ビッグ・ノーマン |
マンチェスター・ユナイテッド
エヴァートン |
ワールドカップ 82年 86年
※82年W杯に最年少記録の17歳41日で出場した。
現役期間は短く、けがのため25歳で引退した。
(9/38) |
デヴィッド・ヒーリー
(1979/8/5〜)
〔FW〕<A> |
− |
マンチェスター・ユナイテッド
ポート・ヴェイル(L)
ブレストン・ノースエンド
ノリッジ・シティ(L)
リーズ・ユナイテッド
フラム
サンダーランド
イスプウィッチ・タウン(L)
ドンカスター・ローヴァーズ(L)
レンジャーズ
ベリー |
※代表最多得点記録保持者。
EURO 08予選でスペインからハットトリックを達成した。
(36/95) |
スティーヴン・デイヴィス
(1985/1/1〜)
〔MF〕<A> |
− |
アストン・ヴィラ
フラム
レンジャーズ
サウサンプトン レンジャーズ |
(13/140) |
ジブラルタル 【1人】 |
 |
Gib |
名前(生年月日〜没年月日)
〔ポジション〕 |
異名・愛称 |
所属クラブ |
主な戦績 ※逸話・為人
(代表得点/代表出場※代表引退者のみ) |
リアム・ウォーカー
(1993/8/11〜)
〔FW〕<C> |
− |
エクセター・シティ
ドーチェスタータウン(L)
グロスター・シティ(L)
ブリストル・ローヴァーズ
ニューポート・カウンティ(L)
ケンブリッジ・ユナイテッド(L) |
− |
アイルランド共和国 【28人】 |
 |
The Boys in Green |
名前(生年月日〜没年月日)
〔ポジション〕 |
異名・愛称 |
所属クラブ |
主な戦績 ※逸話・為人
(代表得点/代表出場※代表引退者のみ) |
ジミー・ダン 
(1905/9/3〜1949/11/14)
〔FW〕<A> |
− |
シェフィールド・ユナイテッド
アーセナル
サウサンプトン
シャムロック・ローヴァーズ |
(13/15) |
ジョニー・キャリー 
(1919/2/23〜1995/8/22)
〔FW〕<A>  |
− |
マンチェスター・ユナイテッド
|
(3/29) |
ディヴィ・ウォルシュ 
(1923/4/28〜2016/3/14)
〔FW〕<A> |
− |
リムリック
シェルドーン(L)
リンフィールド
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
アストン・ヴィラ
ウォルソール
ウスター・シティ |
(5/20) |
ノエル・キャントウェル
(1932/2/28〜2005/9/8)
〔DF〕<A>  |
− |
コーク・アスレティック
ウェストハム・ユナイテッド
マンチェスター・ユナイテッド |
(14/36) |
ジョニー・ジャイルズ
(1940/12/6〜)
〔MF〕<S>    |
− |
マンチェスター・ユナイテッド
リーズ・ユナイテッド
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
フィラデルフィア・フューリー
シャムロック・ローヴァーズ |
インターシティーズフェアーズカップ 67-68年 70-71年
(5/59)
 |
トニー・ダン
(1941/7/24〜)
〔DF(SB)〕<A> |
トニー |
マンチェスター・ユナイテッド
ボルトン・ワンダラーズ |
チャンピオンズカップ 67-68年
(?/33) |
リアム・ブレイディ
(1956/2/13〜)
〔MF〕<A>  |
チッピー |
アーセナル
ユヴェントス
サンプドリア
インテルナツィオナーレ・ミラノ
アスコリ
ウェストハム・ユナイテッド |
※フィシュアンドチップスが好物のため、愛称の由来となっている。
(9/72) |
ケヴィン・モーラン
(1956/4/29〜)
〔DF〕<A> |
− |
ボヘミアンズ
マンチェスター・ユナイテッド
スポルティング・デ・ヒホン
ブラックバーン・ローヴァーズ |
ワールドカップ 90年(8) 94年(16)
(6/71) |
デヴィッド・オレアリー
(1958/5/2〜)
〔DF〕<A> |
− |
アーセナル
リーズ・ユナイテッド |
ワールドカップ 90年(8)
※アーセナルに20年近く在籍し、最多出場記録を持つ。
監督としては、リーズ(ヤング・リーズ)時代が有名。
(1/68) |
ジョン・オルドリッチ
(1958/9/18〜)
〔FW〕<A> |
− |
ニューポート・カウンティ
オックスフォード・ユナイテッド
リヴァプール
レアル・ソシエダ
トランメア・ローヴァーズ |
ワールドカップ 90年(8) 94年(16)
(19/69) |
ミック・マッカーシー
(1959/2/7〜)
〔DF〕<A>  |
ミック |
バーンズリー
マンチェスター・シティ
セルティック
オリンピック・リヨン
ミルウォール |
ワールドカップ 90年(8)
※イングランドの生まれである。
(2/57) |
ポール・マグラー
(1959/12/4〜)
〔DF〕<A>  |
− |
セント・パトリックス・アスレティック
マンチェスター・ユナイテッド
アストン・ヴィラ
ダービー・カウンティ
シェフィールド・ユナイテッド |
ワールドカップ 90年(8) 94年(16)
(8/83) |
パット・ボナー
(1960/5/24〜)
〔GK〕<A> |
− |
セルティック |
ワールドカップ 90年(8) 94年(16) 02年(16)
(0/80) |
ロニー・ウィラン
(1961/9/25〜)
〔MF〕<A> |
− |
ホーム・ファーム
リヴァプール
サウスエンド・ユナイテッド |
ワールドカップ 90年(8) 94年(16)
チャンピオンズカップ 83-84年
スーパーカップ 91年
(3/53) |
レイ・ホートン
(1962/1/9〜)
〔MF〕<A> |
− |
ウェストハム・ユナイテッド
フラム
オックスフォード・ユナイテッド
リヴァプール
アストン・ヴィラ
クリスタルパレス
レディング
スティヴネイジ・ボロ |
ワールドカップ 90年(8) 94年(16)
(6/73) |
トニー・カスカリーノ
(1962/9/1〜)
〔FW〕<A> |
− |
ジリンガム
ミルウォール
アストン・ヴィラ
セルティック
チェルシー
オリンピック・マルセイユ
ナンシー
レッドスター93 |
ワールドカップ 90年(8) 94年(16)
(19/88) |
デニス・アーウィン
(1965/10/31〜)
〔DF〕<A> |
− |
リーズ・ユナイテッド
オールダム・アスレチック
マンチェスター・ユナイテッド
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ |
ワールドカップ 94年(16)
チャンピオンズリーグ 98-99年
トヨタカップ 99年
スーパーカップ 91年
(4/56) |
ナイアル・クイン
(1966/10/6〜)
〔FW〕<A> |
− |
アーセナル
マンチェスター・シティ
サンダーランド |
ワールドカップ 90年(8) 02年(16)
(21/92) |
スティーヴ・ストーントン
(1969/1/19〜)
〔DF〕<A>  |
− |
ダンドーク
リヴァプール
ブラッドフォード・シティ(L)
アストン・ヴィラ
リヴァプール
コヴェントリー・シティ(L)
アストン・ヴィラ
コヴェントリー・シティ
ウォルソール |
ワールドカップ 90年(8) 94年(16) 02年(16)
※アイルランドが出場した3回のW杯全てで代表入りしている。
(8/102) |
ロイ・キーン
(1971/8/10〜)
〔MF〕<S> |
キーノ
闘将 |
コープ・ランプラーズ
ノッティンガム・フォレスト
マンチェスター・ユナイテッド
セルティック |
ワールドカップ 94年(16) 02年(16)
チャンピオンズリーグ 98-99年
※現役時代は一匹狼的で、何かとアイルランドサッカー協会ともめていた。02年W杯ではマッカーシー監督と対立し、キャンプ先から帰国した(サイパン事件)。
(9/66)
 |
シェイ・ギヴン
(1976/4/20〜)
〔GK〕<A> |
シェイ |
ブラックバーン・ローヴァーズ
スウィンドン・タウン(L)
サンダーランド(L)
ニューカッスル・ユナイテッド
マンチェスター・シティ
アストン・ヴィラ |
ワールドカップ 02年(16)
(0/121) |
スティーヴ・フィナン
(1976/4/24〜)
〔DF(SB)〕<A> |
− |
ウェリング・ユナイテッソ
バーミンガム・シティ
ノッツ・カウンティ(L)
フラム
リヴァプール
エスパニョール
ポーツマス |
ワールドカップ 94年(16) 02年(16)
チャンピオンズリーグ 04-05年
スーパーカップ 05年
(0/52) |
ロリー・デラップ
(1976/7/6〜)
〔MF〕<A> |
人間発射台 |
カーライル・ユナイテッド
ダービー・カウンティ
サウサンプトン
サンダーランド
ストーク・シティ
バーンズリー(L) |
※ロングスローが得意で、スピード、飛距離ともに他の追随を許さない。この武器によってエヴァートンやアーセナルが痛い目に会ったことがある。
マツコ&有吉の怒り新党内の「新・3大○○調査会」で紹介された。
(0/11) |
イアン・ハート
(1977/8/31〜)
〔DF〕<A> |
ハート
ゴールデン・レフティ |
リーズ・ユナイテッド
レバンテ
サンダーランド
ブラックプール
カーライル・ユナイテッソ
レディング |
ワールドカップ 02年(16)
※代表通算63試合で12得点しており、ディフェンダーとしては高い得点率を誇る。
(12/63) |
ダミアン・ダフ
(1979/3/2〜)
〔MF〕<A> |
− |
ブラックバーン・ローヴァーズ
チェルシー
ニューカッスル・ユナイテッド
フラム
メルボルン・シティ
シャムロック・ローヴァーズ |
ワールドカップ 02年(16)
(8/95) |
ロビー・キーン
(1980/7/8〜)
〔FW〕<S> |
キーノ
アイルランドの羊飼い |
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
コヴェントリー・シティ
インテルナツィオナーレ・ミラノ
リーズ・ユナイテッド(L)
トッテナム・ホットスパー
リヴァプール
トッテナム・ホットスパー
セルティック(L)
ウェストハム・ユナイテッド
ロサンゼルス・ギャラクシー
アストン・ヴィラ(L)
アトレティコ・デ・コルタカ |
ワールドカップ 02年(16)
※代表最多得点記録保持者。
02年W杯で滞在した出雲市のホテルには彼のサインが書かれたシャンデリアがある。
インドリーグのコルタカの選手兼監督に就任した。
(68/146)
 |
ジョン・オシェイ
(1981/4/30〜)
〔DF〕<A> |
− |
マンチェスター・ユナイテッド
ボーンマス(L)
ロイヤル・アントワープ(L)
サンダーランド
レディング |
チャンピオンズリーグ 07-08年
クラブワールドカップ 08年
(3/118) |
シェーン・ロング
(1987/1/22〜)
〔FW〕<B> |
− |
コーク・シティ
レディング
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
ハル・シティ
サウサンプトン
ボーンマス(L)
レディング |
(17/88) |
シェイマス・コールマン
(1988/10/11〜)
〔MF/DF(SB)〕<B> |
− |
スライゴ・ローヴァーズ
エヴァートン
ブラックプール(L) |
− |